ルソーの考察①「最初の社会」について

 フランスの思想家ルソーの言葉は理解できない。それは時代が違うことや、フランスやヨーロッパが持つ歴史的・思想的な積み重ねが日本人の感覚と全然違うことなどから、ある面仕方ないことなのだろう。それに加えて私個人の教養の無さも問題なのだろう。と言っても、理解できないから、スルーするのではなくて、理解できないままで、その言葉を楽しみたいと思う。丁度、意味の分からいながらも面白かった映画ように。  …

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久しぶりに家庭の手料理を味わう

今日の夕食は、息子の新婚家庭へ行って嫁さんの手料理を味わった。サバの煮つけに肉じゃが、ほうれん草のお浸し、それにキノコ入りの味噌汁。よく煮込んで、だしもしみ込んでいる。おいしい。合格。これなら安心だ。久しぶりの手料理!  うちで口にするのは、ほとんど冷凍食品やスーパーで買ってきた出来合いのおかずが多い。やはり新婚家庭はいいな。ほんわかほんわか。でも、うちの息子は嫁にかなりこき使われてそう…

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ブログと私と誕生日

   このブログを続けて2年半。私もこのブログで色々なことを書いてきた。政治のこと、社会のこと、職場のこと、仕事のこと、そして身の回りのこと、それに音楽のことなど。書くことで、自分の思い、考えがより明白になったと思う。また、考えが深くなったと思う。特に、思いがけないブログに、アクセスが集まることがある。NHKのクローズアップ現代の認知症のことを取り上げたブログが、今も一番多いアクセス数だ。ブ…

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結婚するにはイベントを越える必要があるの?

結婚に踏み切るには、ひとつの大きなイベントが必要なのかな、と思ったりする。うちの息子は26歳。付き合っている彼女がいるが、もう3年だ。結婚するには結婚しそうだが、まだ、プロポーズもしていない。普通に付き合えば、どこで結婚に踏みきれるかだ。それには、一つのイベント、すなわち何かの出来事が必要かと思ったりする。 私が若い頃、小さな劇団の研修生として舞台に上がった。それを職場の彼女が見に来てく…

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全国に所在未確認の子供が1000人近くいると言う現実

今日のNHK”関西熱視線”は、所在未確認の子どもが全国で976人ほどいる話を取り上げていた。大阪や横浜で児童が学校に来ないので自治体が所在を確認したところ、殺されていたと言うふうな話だった。 番組では大阪市中央区の例を取り上げていた。この区では未就学児の定期健診や入学式に来ない所在未確認の子どもが26人ほどいる。これに対して区役所では担当者が1軒1軒確認して回るが、住民票の住所地に居住し…

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息子の彼女が来る

昨日から、別の会社へアルバイト。目を使う仕事なので、目が悲鳴を上げている。文字が見えない。30代の若者に対抗できない。  でも、今日は親としてのことを書こう。親父失格ですが。  10日ほど前、うちの息子が、彼女を家に連れてきた。汚い家なので、まず掃除をし、それから近所のスーパーに行って、百合と白い小さな花を買って花瓶に生けた。それをお膳の上に置き(テーブルではありません)、玄関に縦50…

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家族として二人の愛を育んでほしい

 私の家族。今日、もうすぐ25歳になる息子が彼女を今度の5月の連休に家につれて来たいということで、私と、私の母は反対した。こんな汚い家につれてきたら、彼女が幻滅して、先々破綻するで、と私が言うと、息子は彼女には家は汚いと言ってあると言う。私は、もう少し二人の関係が深まってきてから、つれてきたほうが言いと言う。それで、結局、今日は結論が着かないまま、私はふすまを閉めて、自分の部屋に閉じこもってしま…

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お盆のつれづれ

今年の夏は暑いですね。学生の頃なら、多分毎日でもプールで泳ぎたいと思うのでしょうが、今はそんな実行力はなくて、家でのんびり過ごす毎日。息子は盆休みに入るや、会社の同僚と泊りがけで白浜へ泳ぎに行き、その翌日には、関空から、友達と二人で台湾へ、明日帰ってくる予定。  クラブに行ったり、台湾人の友達と会ったりするらしい。5月にも台湾へ行っており、台湾に女友達がいるらしい。韓国のソウルにも友達がいて…

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①カウントダウンが始まった②家族からの父の日のプレゼント

①人間の生が有限であると言うことを意識するために、65歳を区切りに、カウントダウンを始めた。あと7年と120日。この世から、自分の生がなくなるまで、この日時が、長いのか短いのか。勝手に、生を区切るなんて、神を恐れぬ、不届き者なのか。単なる、ブログ上での言葉遊びか。でも、最後に残った、人生で何か出来る期間だと思うのです。65歳までに、自分のやりたいことが出来なければ、65歳を回っても出来ないと思…

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森昌子、”越冬ツバメ”がヒットした理由の一つ

以前、僕は森昌子の”越冬ツバメが”ヒットした理由を探求したいと、このブログで書いたことがあったのですが、その理由のひとつが分かったような感じがしました。今日、you tubeで、”母に手紙を書くときは”と言うデビュー5周年のライヴ版を初めて聞いて、とても感動しました。この曲は、LPレコード”すぐに消えそうな愛なら”(’78、4月発売、19歳)に入っていて、聞いたことがあったのですが、そのときの印…

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死んだとき、何を残せるのか

死んだとき、何を残せるのか。 こう質問されたら、多くの人はどう答えるでしょうか。 私は、借金しか残せません。 じゃ、何を残したいか。これなら、夢を言えば良いのでなんだか答えられそうです。 そうですね。お金に、名誉、地位、名声・・・ 具体的には? うーん。 具体的にといわれても、すぐに答えれません。じゃいつ答えられます? そういわれても? たぶん、私はこ…

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別れた嫁さんのこと

 古い昔話。  私の嫁さんとは20年ほど前に死に別れました。彼女が生きていたとき、彼女は幸せだったのかな、と思います。私と結婚してよかったのかなと思います。私は好きで好きでたまらなく好きでした。死に別れるなんて想像さえしていませんでした。しかしそれが現実になったのです。  もっと愛してやればよかった、と今思います。その時は愛し方など分からなかったし、そういう意識など微塵もなかったですから。僕…

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今日と言う日(2012/2/7)

今日と言う日は、運が落ちた日。とてもつらい仕事だった。投げ出したり、もう止めようと1,2度思った。そのたび、このつらさを乗り越えれば、自分の成長につながると思い返し、がんばった。そして、そのつらい仕事は終わったけれど、次に予期せぬ失敗が待ち受けていた。結局今日の仕事失敗に終わった。何の成果も得られなかった。だからとてもつらかった。 しかし、家に帰ると息子がいて、母と3人で外食にいくことになっ…

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