新元号、首相が有識者会議前に皇太子へ素案を説明。憲法違反の可能性も

 今日の朝日新聞朝刊1面見出しで新元号「令和」の決定過程において、安倍首相の意向が働いていたことや事前に皇太子へ元号素案を説明しており、そのことが憲法違反の可能性があるなどと書いてある。こうしたことはすでに共同通信が発信していたが、朝日新聞もそれを追認したようだ。こうした安倍政権の不透明さは、ことあるごとに生じており、何かするたびにその周りを忖度や法律違反、憲法違反状態に誘い込むようだ。 …

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おかしな首相のおかしな憲法改正発言

安倍首相が繰り返しおかしなことを言っている。14日に自衛隊の観閲式での式典で、その訓示で「自衛隊員が強い誇りをもって任務を全うできる環境を整える」と話し、自衛隊を9条に明記する憲法改正への意欲をにじませたという(15日付朝日新聞)。  こういう新聞記事を見るにつけ、安倍首相のおかしな感覚を疑う。憲法は自衛隊員のためにあるのか、という根本問題だ。隊員に誇りを持ってもらうために、という条件を…

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日本は安倍首相のパワーハラスメントで健康を失っている

安倍首相の悪口を言いたくないが、このままでは再び自民党の総裁に選ばれ、日本の首相になってしまう。そうすれば、日本社会がますます「泥沼化?」(いい言葉が見つからない)してしまう。安倍首相を支持するとかしないとかそういう次元を通り越して、すぐにやめてほしいということだ。  総裁選ではメディアに公平な報道を要請したらしい。これは明らかにメディアへの脅しだろう。石破候補と安倍候補を同等に扱うよう…

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内閣の強圧的体質、分断・格差・右寄り社会で官僚が崩壊した

今日また加計学園の問題に対して、官邸と愛媛県の担当者との面会記録が出てきた。これまで情報公開に対して、官邸との面会記録は廃棄して”ない”と言ってきたものだ。官僚や担当者がないと言いながら、次々に面会記録や日報などが出てくる。すべて、安倍総理がらみだ。安倍総理が絡むと、すべてが断定口調で”ない、ない”というが、そのあとで、官僚がごまかしていたり、探せば出てきたりと、うそやごまかしが露呈する。 …

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立憲民主党「黙っていたらなめられる」私「こんな首相、日本の不幸だ」

 立憲民主党はネットの広告で安倍首相を激しく非難ししている。「黙っていたらなめられる」。私もそう思う。  加計学園の獣医学部増設をめぐっての安倍首相の数々の疑惑、それに対して真摯に応えようとしない姿勢、官僚への恫喝、森友学園に見られる国家公務員の忖度、安倍首相夫人の言動や行動、自衛隊日報問題のうやむやなままの放置、日韓合意に見られる一方的な解決、安全保障法制へのでたらめ答弁、国会での強行採…

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街頭演説でのヤジは異常だが、「因果応報」だ

 安倍首相が街頭で演説しようとしても、集まった聴衆からヤジが飛ばされたり、反対のプラカードが掲げられて、演説でき無くなっているらしい。そのため、演説場所を事前に公開できないという。日本の首相が街頭で演説を妨害されるなんて異常事態だ。  でも、これはもとをただせば国会で野党議員に対して自らヤジを飛ばして、国会内を混乱に陥れた張本人にであるからして、聴衆に対してヤジを飛ばすな、とは言えないだろ…

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今回の選挙の争点は安倍首相への「NOかYESか」だと思う

衆議院選挙が明日告示される。私は出張続きで、この3か月間ほどろくに新聞も読めない状況だから、政治の詳しいことはよく知らない。だが、やはり沈黙していていいのかどうかと考えると、やはり何かしゃべりたい。これまで安倍首相本人や内閣の問題点などを自分なりに指摘してきたが、今の私の感じることを書き記したい。 いったいこの選挙の争点は何か、と言えば、それは安倍政権をこのまま続けさせるか、どうかがだろう…

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籠池氏証人喚問ー昭恵夫人が役人に政治的働きかけか

 今月は出張続きで新聞を土日を除いて全く読んでいない。テレビで放送されるニュースとネット上の記事のみが情報源だ。そうした中、今日森友学園の籠池(かごいけ)氏の証人喚問があった。テレビニュースの籠池氏の発言を聞いていると、籠池氏は国有地の払い下げについて安倍首相夫人の昭恵氏の働きかけにより、安く払い下げを受けたと理解していたようだ。ニュースステーションの解説者は、昭恵夫人の秘書を通じて来たFAX…

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テレビ業界が安倍クレーマに降参した年ー2016年

 2015年から2016年にかけて、日本のテレビは緩やかにカーブを描いて自閉状態に陥ってしまったようだ。いつの間にか政治討論や社会の深層に迫る番組が姿を消し、お笑いや料理番組、トーク番組、刑事ものなどがほとんどとなった。あるいはすべてがそうなったのかもしれない。私は、NHKの国谷裕子のクローズアップ現代が好きだったが、こうした時事的な要素を取り上げて、問題の核心に迫ろうとする、その態度そのものが…

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安倍首相の施政方針演説―戦前の軍部の独走と重なる

反省のない人とうのは怖い。自分の行ったことに対して、それが良かったのか悪かったのか、どういうところが問題で、そのため何が結果として生じたのか、反省が必要だ。そうした検証なくして、事業を進めても、うまいこといっているときはいいが、問題が生じたとき、その問題が大きくなって、手に負えなくなる可能性が大きい。原発然り、それに第二次世界大戦での軍部の独走を止めれなかった政党政治然り。安倍首相の施政方針演…

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年頭、一億総活躍社会でない、積極的平和主義でない社会を願う

 新年明けましておめでとうございます。ブログがやはり今年もお友達のようです。 今年はいい年かどうか。少しいいこととやや悪いことが折り重なっている感じで、浮き沈みの激しい年になりそう。いいことは、息子夫婦が来て新年のお祝いを一緒にできたこと。悪いことは近くの氏神様のさい銭箱にさい銭が入らずに外に落ちたこと。奈良の春日大社にお参りに行ったのに、人が多くて境内まで近づくことできず、途中であきらめ…

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アメリカの「寛容な心」と持論の「日本国憲法押し付け」は大きく矛盾している

安倍首相の真珠湾の演説で気にかかるのは、前回も取り上げた「寛容の心」だ。アメリカに対して戦後の支援や復興への道筋をつけてくれたことへの感謝を表す言葉として使っている。原文を引用すると次のように述べている。  「敵として熾烈(しれつ)に戦った私達日本人に差しのべられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。私たちも、覚えています。子…

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安倍首相の真珠湾慰霊について-加害責任は?

安倍首相が真珠湾のアリゾナ記念館を訪れ、日本の攻撃により倒れた米国の兵士の霊に黙とうした。その後、安倍首相とオバマ大統領はその岸壁近くで演説を行った。  安倍首相の演説文を新聞で読んだ感じでは、文章はとてもきれいで、亡くなった兵士たちのことを自分事のように気づかい想像し、おもんばかっている。そのことは兵士の霊を慰めるという行為としては、とても大切なことだし、読んでいても素直に心に沁み込ん…

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開いた口がふさがらぬ、安倍首相の改憲発言

 今日(3月1日)の朝日新聞夕刊1面見出しに、「改憲『2/3得られる項目から』」と出ていた。記事を読んでみると、衆議院予算委員会で質問に答える形で答弁した首相は、「(改憲は発議に必要な)3分の2を得ることができるもの(項目)から取り組んで生きたい」と述べたと言う。また「3分の2の確保は与党だけでは無理」と指摘し、「公明、おおさか維新の党の一部も憲法改正の考えを示している」として、「3分の2を形成…

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安倍首相の施政方針演説-きらびやかな言葉の後ろを見てほしい

衆議院本会議での安倍首相の施政方針演説の全文が今日の朝日新聞にのっていた。それを読んでの感想を書いておきたい。  かなり長い演説文だ。会議場で聞いていた議員さんたちは、うんざりしたことだろう。これだけの政策を事細かに並べているのはすごいことだと思う。率直に言って素晴らしい。でも、言葉のきらびやかさの裏側にある、いろいろな問題に目を背けている感じがする。前の政権に比べ、地方税収が5兆円伸び…

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「一億総活躍社会」についての安倍首相の考え方

政治のことはよくわからない。今まで無関心であった。しかし、今の安倍政治に関しては黙ってはいられない。全ての政策、ものの考え方がよくないと感じる。あるいは問題がありすぎると感じる。問題があるのは誰でもあるが、ありすぎるのはよくない。だから、僕はこの匿名のブログを使って、安倍政治を批判してきた。そして何に問題がるのか、あるいは僕の考えの何が、安倍政治を許容できないか、その辺りのことを書いてきた。 …

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一億総活躍社会はいらない

 一億総活躍社会とは何なんだろう。自分の人生を振り返って活躍と言う言葉を身近に感じたことはない。多分、運動会の走りで1番や2番になることが活躍することなのだろうか。あるいは、会社勤めで、会社の業績に貢献することが、活躍と言うのだろうか。普通、活躍とは、人より一段上の仕事や業績を上げた人を活躍したというだろう。並レベルでは活躍とは言わない。そうするなら、1億人すべてが並み以上の仕事や業績を上げるよ…

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オバマ政権、日本政府へ危機感?―米中首脳会談で、日中関係議題へ

今日の午後7時からのNHKニュースで、気になることを話していた。それは、米中首脳会談で日中関係の改善も議題になる、というようなことだ。そのことをNHKのNEWSサイトで確かめたら、こういうことが書いてあった。アメリカ高官の話として「大統領は、日中関係の安定がアメリカと地域の利益になることを明確に伝えるだろう」と述べ、オバマ大統領は習氏にさらなる日本との関係改善を促す発言をする見通しだという。 …

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戦後70年の安倍談話をコピーし、参照できるようにした

戦後70年の安倍総理の談話をどう捉えたらいいのか、これからいろいろこの談話について、批判とか良い評価とか、出てくると思う。談話が出て、すでに4、5日経つが、徐々に悪い評価を耳にすることが多い。というのも、この談話の主語があいまいだから、安倍総理の本当の気持ちではない,という声を耳にする。一方で、その時の記者会見で「先の大戦のお詫びの気持ちは村山談話で表明され、小泉談話で引き継がれてきた。私の内…

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7月17日歴史学者らの「戦後70年 総理談話」についての共同声明文要約

7月17日に国際法学、歴史学、国際政治学者ら74人が「戦後70年 総理談話」についての共同声明を出した。新聞記事としては目に留まったが、どういう声明か知らずにいたが、昨日の新聞に発起人となった3氏の座談会がオピニオンのページに出ていた(3氏とは、大沼明治大学特任教授、三谷東大名誉教授、藤原東大教授)。その座談会では、安倍総理の歴史認識の問題がいろいろ討論されていたが、根本の声明文がどういうもの…

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安倍内閣の偽善性を見抜くために、法案の勉強が求められている

自民党の国会議員が勉強会を開いて、安倍政権の後押しをするのは結構なことだが、なぜ、マスコミ批判や沖縄の批判が安部政権の側近から出るのだろう。安倍首相という人は、まるっきり国民の意見を聞かないし、批判には謙虚に耳を傾けようとする姿勢はなくて、全て、反論し、何とか言いくるめようとする人間だ。それは政権の谷垣幹事長や高村正彦自民党副総裁らに共通している。この二人は弁護士資格も持っており、憲法学者には…

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安倍首相に代わる新しい指導者を期待したい

安全保障関連法案の審議が始まっているが、何かうんざりする。安倍首相の答弁をみていると、大阪市長である橋本徹を思い出す。まあ、自分の意見しか言わないし、相手の意見に耳を貸そうとしない。相手に、あるいは国民・市民にどういう意図で、なぜ必要なのか、そのことをきちっと説明しない。国民が理解しようがしまいが、関係ないのだろう。自分の思いだけが通ればいいのだろう。国民不在の典型的な首相だろう。  そ…

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安倍政権は問題の本質をはぐらかすが、その姿勢を一人ひとりが考えなければならない

 日本の平和を守るのに、海外まで派兵する必要があるのだろうか。もし、海外まで派兵する必要があると考えるのならそれは相当慎重でなければならないだろう。人の領地・領海・住み家へ武力でもって進入し、武力でもって制圧することになるからだ。  例えば、自分の住んでいる家に他人がある理屈をつけて乗り込んできた場合、その住人はどうするだろう。その理屈はその通りです、と言って、家を明け渡すだろうか。あるい…

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安全保障法制の閣議決定により始まる、21世紀型新種の日本型狂気

 安倍内閣による安全保障法制の閣議決定をどう受けとめていいのか分からない。あきらめるのか、反対するのか、現実には今のところ他国の戦争に巻き込まれる危険性は少ないから、そのまま知らぬ振りしておくのか。自衛隊員でないので、全て自衛隊員におまかせておけばいいのか。  なぜ、国民はこんな内閣を支持しているのだろう。こんな頭ごなしの法案を作成する人間に、何を期待するのだろうか。一体、国民はいつこんな…

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安倍首相の米議会での演説文、読み直してみてもひどい文章だ

 安倍首相の米議会での演説文を読み直してみた。と言うのも、ネット上のbiglobeニュースで、韓国の朴大統領がこの演説を批判していると言う記事が目に入ったからだ。 その批判と言うのが、、「誠実な謝罪によって近隣諸国と信頼を深めることができる機会を生かすことができなかったことは、米国でも多くの批判を受けている。日本が歴史を直視出来ていない」と批判したという。  この演説文は4月30日付…

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民主党の再生を願う

 民主党の不甲斐なさは目を覆うばかりだ。私の住んでいる大正区は、大阪市議選、府議選を通じて民主党の立候補者がいなくて、辛うじて、府議選に民主党の推薦候補がいたかな?という程度。しかもこの候補者は、ほとんど知名度がなく、選挙運動も活発でなく、途中から、落選が決まりきっているような雰囲気で、到底こんな人に投票しても死票になるに決まっていると思えるから、別の候補に入れた。案の定、かなり下の方で落選だ。…

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ドローン事件は安倍首相の政権運営から生まれた地震微動のようなものだ

今の日本という国は、気球船が縛りを外れ、空中へプカリプカリ浮き始めた国という表現が当てはまるほど、どこへ向かおうとしているのかわらない。ホワイトハウスの高官が首相の70年談話を牽制する発言を何度もしなければならないほど、安倍首相が何を言い出すかわからない不安が有る。もう、日本国民や国会の話など、意に介さないから、聞く耳をもつのはアメリカの話だけだ。もし、アメリカの牽制がなければ、村山談話を引き…

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IS(イスラム国)への対応に問題あり、安倍内閣。

今日の朝日新聞では、過激派組織「イスラム国」(IS)による人質事件の検証記事が載っていた。そして朝日新聞の結論は、政府の対応は十分だったのかと疑問を投げかけ、5月中にも報告書をまとめる政府の検証委員会の答えを待ちたいというものだった。  実は政府はISと交渉を持とうとすれば持ちえた状況であったのだ。それはISが後藤さんの奥さん宛にしばしばメールで連絡をととってきて、身代金の金額まで言って…

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この倦怠感は日本崩壊の始まりなのか

私の今の関心はなんだろう。どのように、これからを生きていけるかだろう。今のアルバイトとしての地質調査は限界が見えてきた。大阪で過ごして、働けなくなり、仕事がなくなれば、年金だけで生きていけない。  起業などできそうもない。それで、農業をしながら、年金の足りない分を補えたらと考えるようになってきた。ちょっとした農地で、月10万円でも稼げたらと思う。でも、それが難しいのだろう。  今日…

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阿部首相は街頭インタビューの声を聞くべきだ

今日の朝日新聞4面の小さな囲み記事に、民主党の岡田代表が安倍首相のテレビでの街頭インタビューについて「おかしいじゃないか」といった事について、記者会見で「報道が萎縮してしまう」と指摘したが、首相はそれに対して、衆院予算委員会で「私の考えを述べることは言論の自由だ」と反論したと言う。 そのことに対して、岡田氏は「憲法は権力者を縛ることが一番重要な役割だ。(首相が)『憲法の言論の自由があるか…

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