大阪のコロナ、恐ろしい状況になりつつある

 久しぶりにこのブログに帰ってきました。

 大阪のコロナを受け入れる病院がえらいことになっているらしい。大阪市消防局の発表によると、12~18日に出動した救急車の搬送先が見つかるまでの待機時間は、1時間以上2時間未満が147件、2~3時間が54件、3~6時間が57件、6時間以上が20件だったと言う。6時間以上の20件はほとんどがコロナ関連だという。また、この期間のコロナ患者に限っての救急搬送者数は491件で、以前に比べ、増え続けているという。

一方、23日付朝日新聞によると、大阪のコロナ患者の重症病床(272床)の使用率が22日に100%に達した。転院できずに中等症病床で治療を続けている重症者が56名おり、実質の使用率は121%になるという。中等症・軽症者の病床使用率は81.3%。それ以外の宿泊療養施設での使用率は46.7%で、まだ少し余裕がありそうだ。

 大阪府内の新規感染者数は4月23日が1162人。4月13日以降23日の金曜日まで、19日を除いて連続して1000人を超えている。現在、大阪で入院中・経過観察中の人は16533人(24日、NHK調べ)だという。

 こうした数字を見ていると、大阪でコロナにかかれば、重症化して救急車を呼んでも、すぐには病院へ運ばれず、車内で行き先を探す羽目になる。また、中等症・軽症者の受け入れ先も満杯状態に近く、宿泊施設か自宅療養を余儀なくされそうだ。ただ、重症化してもすぐには受け入れてくれる病院が少なくて、リスクが大きい。つまり、軽症ならいいが重症化してはいけないということだ。

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