安倍後援会の推薦者の家族や知人はノーチェックで「桜を見る会」の名簿にリストアップ?

国会では一問一答形式の論戦が始まっている。安倍首相の後援会の人を多数「桜を見る会」に出席させていたことについて、安倍首相は「長年の慣行で,様々な分野や地域で頑張っている方々を幅広く招待しようとしてきたことの積み重ねで、招待客が膨れ上がった」と答弁した。質問者はあなたのことを尋ねていると言っても、「私の事務所が内閣官房の依頼に基づき・・・」「最終的に内閣官房及び内閣府において・・・」と役所に責任を押し付けるような答弁をしたという。(1月28日付朝日新聞)

 しかし、こうした役所に責任をなすりつけ、自分自身は全くかかわっていないような答弁は、その数日後、正しくないことが判別される。それは後援会事務所への申し込みに、家族や知人も申し込みができるとした文書があったからだ。首相は「内閣府で最終的にチェックしている」としていたが、その後「後援者の推薦を頂いている。その段階でふさわしいものと考えている」と答弁した。つまり、家族や知人などへのチェックはしていないようなのだ。首相は「事務所のチェックには限界がある」とも答えた。

 結局のところ、ここまでのところ、最終的なチェックは内閣府などにおいてされていないようなのだ。後援会の推薦者を、内閣府がそのまま検討を加えず招待状を発送していたことになる。
「桜を見る会」の推薦基準は「各界の代表者」と決められているが、推薦者の家族や知人までもがほとんどチェックなしに後援会から推薦されていたようなのだ。

20200130二面(縮小).jpg

20200130三面(縮小).jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント