10%という増税で国民の不安は増大し、ばらまき予算で赤字は改善されず、嘘が社会にはびこる

今日から消費税が10%になった。8%はそれほど苦にならなったが、10%というとやはり大きいなと思う。消費するものすべてに税金がかかるということからして、おかしな、庶民泣かせな税金だ。

 何のために税金を上げるかと言えば、税収より支出の方が多くて、赤字財政になって、それが国・地方合わせて1000兆円を超えているという、その不均衡是正が一番の目的だったはずだ。それが安倍首相のでたらめさにより、保育料無料化という、保護者世帯の要望もなく、また消費税をそれに充てることへの是非の議論もなく、勝手に決まってしまった。一方で、国の財政は相も変わらずばらまき予算で、あっちこっちにお金をばらまいているから、財政の健全化は遠のき、年金や老後の不安は一層、重く国民にのしかかっている。

 国の経済は、技術革新に乏しく、電機業界は凋落し、かろうじて白物家電で日本国内だけが生き延びている状態だろう。海外へは価格や技術力でほとんど競争力がなくて、中国製や韓国製、米国製に負けているようだ。今の日本の景気の良さは、旅行客が落としたお金やサービス業あるいは介護・看護・医療関係で持っているようなもので、その中心となるものは社会保険という国や地方自治体が集めた保険料で何とか維持されているような感じがする。

 こういう現状を国民が見ているし、子供がほんとうに少なくなってきて、高齢者が増えて、社会が刹那的になってきて、社会不安が増大してるのだ。その上、安倍内閣という、嘘をつくことをなんとも思わず、戦前のイデオロギーに固守した人々が政権を握っているから、社会に嘘が多く問題をさらに複雑化している。

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