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zoom RSS 日本人の多くは真実を追求する姿勢を失ってきている

<<   作成日時 : 2018/12/13 12:16   >>

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私も含め、日本人の間にいつの間にか歴史修正主義が蔓延してしまったようだ。海外のメディアでは、慰安婦や韓国・中国人の徴用工を、強制されたのものして人権無視の代表例として取り上げらることが多いそうなのだが、日本人の多くはそのことに対して真実かどうか、そのことを確かめる中立的な視点を徐々に欠如しているように受ける。慰安婦が強制性がないと言い切れるほどの証拠はないが、かといって強制された証拠がないからと言って、そこに強制性が否定されるものでもない。なぜなら、当時、軍は敗戦後、多くの関係書類の廃棄を進めたのだから。いろいろな関係書類が残っていて、慰安婦が強制性がないと証明されるのなら、信用できる。しかし、現状は少ない資料から、強制連行された証拠がないというだけで、慰安婦の証言の中には、嘘でだまされて兵舎に送り込まれたような人もいる。中国の戦場ではそうする行為に対して、逃げることやそれを辞めることはできない現状があった。賃金は支払われていたから、完全な姓奴隷ではない。かといって仕事を辞める自由があったかどうかも怪しい。ある面強制労働的な側面があるのも事実だろう。

 だが、こうした考えそのものが、今の日本ではそれが正しいのか正しくないのか、検証することができなくなってきている。そうした事実に即した検証ができないのが日本の現実だろう。思考・考えが徐々に国に管理され、日本の国益に合致しない事実に対して目をつぶり、思考停止に陥っている感じがする。

 しかし、そうした事実に目をつぶろうとする意識は、汚いものに目をつぶり、自分と違うもの、劣るものに目配りできなくなり、真実をみつめる目を曇らせる。世界の近代化は真実の追求にあると思う。科学が発達したのは真実を追求する姿勢からだ。事実に目をつぶると、真実がみえなくなる。そうすると、人は混乱する。これは正しい、と思える時、人は強くなる。嘘偽りを擁護すると、人は弱くなるのではないか。

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