日米韓バージョン「涙の連絡船」

なぜ、歌謡曲「涙の連絡船」が戦争の悲惨さを伝える動画と相性がいいのだろう。それは戦争が涙なしでは語れないからか、船が別離を表すからか。森昌子が歌う、涙の連絡船の動画の音源はどこかと聞くたびに考えていたが、これはライブの音源であり、高校3年・18歳の時の「“演歌に涙と青春を” 1977年1月18日 浅草国際劇場」でのものと思われる。このライブはアルバムとして発売されている。

 つい最近、同じような動画でハングル文字主体の歌手不明(市川由紀乃?)の涙の連絡船をyotube で見た。とてもしっとりと落ち着いた歌いぶりで、動画と歌があっている。まさしく韓国バージョンだが、森昌子以上のうまさだ。動画も戦前の日本の様子を再現していて面白い。しかし、この戦争で日本人だけで330万人が、全世界ではもう一桁多い人々の命が失われた。

 都はるみが1965年17歳の時にこの歌を歌い、紅白でも披露している。都17歳、森18歳、それに韓国バージョンの歌手(歌手不明だが市川由紀乃?)合わせて3人の、いわゆる日米韓バージョンで歌を味わってみるのも面白い。

 youtubeから

「涙の連絡船」 
韓国バージョン 


森昌子(18歳)


都はるみ(17歳)
歌い方が森昌子に似ている。あるいは森昌子が似せているのか。でも歌がとても上手。


市川由紀乃


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