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zoom RSS TPPや理系より文系人間の育成に力を入れる

<<   作成日時 : 2016/12/10 15:00   >>

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 TPP(環太平洋連携協定)により、日本の国民生活はよくなるのだろうか。輸入品が増え、工場生産物の輸出が促進されて、どういういいことがあるのだろう。

 今でも、工場生産品は輸出されている。関税が撤廃されて輸出品が増大したら、工場が増え、働き口が増えるのだろうか。一時そうなっても、それが持続するとは思えない。工場製品は、科学技術力と密接結びついている。技術力が衰えては、結局のところ、繁栄しない。
 同様に、安い農産品がたくさん入ってきたらどうなるのだろう。今の日本の農産品は非常に高い。だから安い農産品が入ってくることは賛成だ。だが、外国産の農産物と日本産のものとでは、おのずと品質も味も時期も、違うのではないか。それなら、日本の農業に打撃は少ないのではないか。

TPPが施行されれば、工業品の輸出は促進され、安い農産物が入る。とてもいいいいことだ。

でも、日本が一番本当にしなければならないことは工業製品を作って物を大量に売りさばくことだろうか。そうではないだろう。日本はそれより、技術力を高め、技術を売るような国にしなければならい。大量生産の、大規模工場は中国に任せて、日本はもっと違う道を歩まなければ生きていけないだだろう。技術開発や社会システム、人権、文学、音楽、芸術、高品質な農作物、食品、・・・TPPの考え方はいいかもしれないが、日本は工業製品を売るより、より高品質なものをつくり、技術を売る国にしなければならないだろう。

 日本国憲法も素晴らしいものだ。それを実践しようとしてきた日本人は、青年期だったのだろう。その時期を過ぎ、今は壮年期からすでに老年期に差し掛かろうとしているのかもしれない。しかし、日本人自身、もう一度、憲法を吟味すれば、壮年期に戻れるかもしれない。それには社会のシステム、文学、法律、人間をよく研究しなければない。そうした人材を育成しなければならない、と思う。理系ではない、文系の思考。これが日本を若がえさせる大きな方法だろう。

理系というのは、ある1点を奥深く追及する。しかし、文系は社会にある個別のものを総合する。そうした総合力が必要な時代だろう。

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