NTTドコモの新戦略を批判する

今日の朝日新聞経済面にパナソニックが携帯電話事業を縮小すると書いてあった。これはNTTドコモの一部機種に限り手厚い割引をする新戦略から外れたからとのこと。

僕は、前々前からNTTドコモの2機種限定割引に、ひっかっかりを感じていた。まず第一に2機種が、ソニーとサムスン。なぜサムスンが入るのと言いたい。韓国は日本と歴史認識問題で対立している。そういうときに、なぜサムスンを選ぶの、と言う疑問がわく。次に、根本的なのは、なぜ2機種なの?と言うこと。2機種以外なぜ割引をしないの、となる。他のメーカは要らないの?それなら、それで良いけど。他のメーカーはNTTドコモから引き上げるべきです。全ての機種を引き上げて、NTTドコモは、ソニーとサムスンだけ扱う会社にすればいい。

普通なら、割引をするのなら、どのメーカー品も対等に割引するべきでしょう。それを2機種に限定して、大幅割引するなんて。消費者は他のメーカの商品を買うはずがありませんし、これでは、消費者の選択の余地を狭めることになって、消費者の利益にも反する。

僕は、こういう非常識なことが今の日本で通用するのかなと思います。何かがおかしくて、何かが狂っているとしか言いようがありません。今までの日本社会でこんなことがありましたか。例えば、テレビ。ソニーとサムスンだけ大幅割り引きします、と言う広告は見たことがありません。なぜ、2機種だけなのですか。同じ割引をするなら、他の機種、メーカーでも同じではないのですか。

これは、人種差別ではないけれど、何か差別意識と結びついているようで、とても警戒すべき現象ではないのでしょうか。NTTドコモの動きを注視する必要がありそうです。

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