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zoom RSS 月45時間+休日労働35時間で月80時間(過労死ライン)まで残業が可能という労基法改正案

<<   作成日時 : 2017/03/20 23:37   >>

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 今現在、政府は長時間労働の是正を進めており、残業時間について上限規制やそれを破った場合の罰則などを検討しているらしい。18日の朝日新聞に、そのことが書いてあった。

 労基法では現在、@一日8時間労働で、週40時間が原則だ。

今検討されている「残業時間の上限規制」では、労使協定(36協定)を結ぶことを前提に原則として

A「月45時間、年360時間」と定められた。

これだと、毎日2時間程度の残業が精いっぱいとなる。働く者にとっていい改正だ思う。

だが、繁忙期の特例として次のことが認められる。
B年間の上限を720時間(月平均60時間)と設定できる。
その設定の仕方が決められている。
1、「月45時間」を越えられるのは6か月まで
2、特に忙しい月の上限は「2〜6か月平均でいずれも80時間まで」
3、きわめて忙しい1か月の上限は「100時間未満」

但し、A,Bとも休日労働を含まないため、80時間まで休日労働を上乗せできる。つまり、忙しくない月でも、 月45時間の残業時間が上限ではなく、休日出勤も働かせられる可能性があり、それを含めて月80時間まで認められるという。月80時間の残業というのは「過労死ライン」であり、年間80時時間×12か月=960時間まで残業が認められることになる。つまり、年間を通じて過労死ラインの残業が12か月連続して法的に認められることになるという。

 休日労働を上乗せするということは、17日に初めて公表されたらしい。まあ、よくはわからないが、過労死ぎりぎりまで働いて問題ないですよ、ということだろう。これが政府が目指す「残業時間の上限規制」だ。



 

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