警視庁がその実態を描いた記録映画「赤線」と慰安婦問題の関連性

警視庁防犯部が作成したという「赤線」という記録映画がyoutube にアップされている。日本の伝統的な女性の商売である”売春”を取り上げている。公権力がみた売春だから、とても興味深い。売春防止法が成立する前には、日本には全国いたるところに赤線があり、そこで女性は性を売り、生活をしていた。それがいつわざる日本の姿だ。 youtubeから https://youtu.be/NJSAgC…

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吉村市長の独断か、サンフランシスコ友好都市解消ー慰安婦問題を自分の言葉で伝えたのか

大阪市の吉村市長がサンフランシスコとの友好都市関係を解消した。その理由というのが、中国系団体からの慰安婦像の寄贈を受け付けないよう申し入れて来たにもかかわらず、サンフランシスコ市長が市有化に署名し、その後市長が急逝したため、再度、新市長に市有化を撤回せよと申し入れてきたものの、返答がないため、解消に踏み切ったというわけだ。  その慰安婦像の碑文には「姓奴隷にされた何十万人の女性」と書かれ…

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日本政府はじめ、韓国政府も歴史を直視しろ、という米歴史研究者からの忠告

 朝日新聞5月8日付朝刊1面によると、アメリカにおける日本研究者や歴史学者ら187人が、、「日本の歴史家を支持する声明」という文章を公表するとともに、首相官邸にも送付したという。  この声明文は、戦後70年の日本と隣国において守られてきた平和を祝うものであるとともに日本の民主主義、自衛隊の文民統制など政治的な寛容が世界的に祝福されるものであると言っている。しかし、一方で、障害になっているも…

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池上彰はジャーナリストではなくてタレントだ

今日の晩、朝日テレビ「池上彰2014総ざらい」を少しだけ見た。この人の考え方がどういうものか、見たかったから。    でも、やはりひどいなというのが僕の感想だ。多分、この人はジャーナリストではない。タレントだ。NHKのクローズアップ現代の担当者、国谷裕子なら、こんな問題提起はしない。池上は問題の捉え方が一面的であり、興味本位の問題提起であり、結論が視聴者受けを狙った、なおざりな結論だ。しか…

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朝日新聞、慰安婦を考える、を読んで

朝日新聞の特集記事、”慰安婦を考える”をひと通り読んだ。読んで何がわかったかといえば、それほど印象に残ることは少ない。慰安婦を集める際に、軍による暴力はなかったようだ。業者が貧しい人を金銭で買ったり、甘い言葉で誘ってたりして、連れてきたようだ。でも、本当の問題は、募集に際して、軍による強制性があったとかなかったということでなしに、慰安所という兵士の性的な処理施設が軍隊内にも設けられ、半強制的な…

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