これが夢なのだ

 自分の若いときの夢を、今も追いかけている。そのことは素晴らしいことではないか。これが自分の夢なのだ。そう思いながら、仕事をすれば、少しは力が湧いてくる。そして、自分の夢なのだから、もっと前むきに、改善していこう。そうすれば違った面が見えてくる。 毎日の単調な日常ながら、これが自分の夢なのだ。そう思いながら、もっと違った側面も発見しよう。そして、夢をもっともっと大きくなるよう、くじけずに頑…

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江戸時代の放浪彫刻家・円空

今日の日曜美術館で、円空と言う人を取り上げていた。他にいい番組が無かったのでたまたま見ただけだ。でも、何かしら心に残る番組であり、人でった。 円空は江戸時代初期の飛騨地方の宗教家であり、彫刻家だ。日本と言う国は、日本海側と太平洋側とは、気候がまったく違う。飛騨と言うとても寒さが厳しい地域で、あるいは東北や北海道などを放浪しながら、仏像を彫りながら、仏の心を民衆に教え歩いた。  この…

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デフレーションは日本に自己変革を求めている。

 自民党が大勝しそうだ。安部総裁は、日銀に対し、介入して銀行券を大量に増刷して、公共事業を起こし、そこに大量にばら撒くようなことを言っていた。公共事業にお金をつぎ込んで、お金の価値を下げながら、インフレーショーンを起こすことを考えているのかな。インフレーションになれば、物の価値が上がるから、物を持っている人は、財産価値が上がり、裕福になる・・・と言う考えなのかな。 でも、そんなおかしなイン…

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仕事と幸せと

先々月の24日から働き始めたので、今日で2ヶ月過ぎた。月15万円程度のアルバイトだったが、実際働き始めると、日数が増えて、先月の給料は25万円程度になった。今月は25日ぐらいの労働で、30万円ぐらいになりそう。しかも旅館での宿泊なので、朝夕2食付、会社負担。個室。新品のノートパソコンや作業服も貰った。朝8時から夕方18時ごろまでの、建設現場での、技術的な補助作業。重労働でもなく、危険でもなく、…

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沖縄の人々の絶望感

今日の朝日新聞に那覇市長のインタビュー記事が載っていました。読んでいてももう少し要領がつかめなかったのですが、何かしら、今の沖縄の状況の厳しさが感じられました。 今沖縄の人々の間にある、日本本土への厳しい視線。衆院選挙への基地問題が争点にならないもどかしさ、怒り。 そのようなものが、ひしひしと感じられます。 沖縄の人々は絶望感に直面しているようです。オスプレイに反対しようが、基地…

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資格の”負”の部分に焦点を当てよう

 就職直後から出張で、大阪にいなくて、地方の工事現場で働いている身分の私は、新聞も読まなくて、現場と旅館の行き来で毎日が終わっている。 今日は土曜日で、大阪に帰ってきた。やはり、我が家は落ち着く。旅館は落ち着けそうなのだが、実際は時間が区切られているせいか、精神的に落ち着かなくて、11時には寝なければ、睡眠不足になって仕事が出来ないとか、そういうことを思い煩うので、ゆったりした気持ちではブ…

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仕事の主体性

出張中も自宅を恋しく思った。自宅には母親と24歳の息子がいるだけなのだが、旅館の味気なさに比べると格段にましな感じがした。。息子とのけんか腰の、無愛想な対話、89歳間近の母親との少しボケた対話、それでも、旅館で一人テレビを見たり、仕事の整理をしているよりは、心が豊かに感じるのだ。そばに家族がいてくれるだけで、自宅にいるというだけで、気分転換になり、心が癒されるのだ。”家族はいいな”、何度かそう…

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日本社会の沈滞感ー資格より実務を教える社会に!

日本経済・社会の沈滞感は、労働を通して切実に伝わってくる。労働が人間にとって、最も基本なのだろう。夢を抱くのも、働くことを通してだ。自分がしたいことをするのも仕事、裕福に、気楽に生きたいのも、労働から得たお金で実現するものだ。人間が生きることは、ほとんど労働と同じ意味合いを持っているような時代が、今の時代なのだ。  それほど、人間にとって重要な労働が、今ほど分断され、階層に別れ、差別化さ…

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仕事って厳しいね

 昨日、出張から帰ってきて明日また出張。男ばかりの建設作業場で、宿舎の旅館に帰ると、少しくつろげる。でも、仕事と言うのは厳しいね。失業中、こうした仕事につきたいと、起業でもして、何とかと言う気持ちがあったのに、いざ、そうした仕事についてみると、頭の中で考えていたことと、現実の仕事の責任の重さが、まるっきり違う。仕事と言うのは、小さなことでもやり遂げなければならない。でも、仕事を始めると、色々なト…

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民間放送の体たらく

 今日のNHKスペシャルで”内向き日本”についての討論番組があった。日本人のアメリカ留学がこの10年ぐらいで半数位に減っているのに対して、中国や韓国で増大し、アメリカの大学でも中国にた対する関心が高まり、日本の存在感が薄れている現状が、問題になっていた。 そして、日本人の学生の海外留学への関心、意識の薄さ、内向き思考が問題になっていた。学生は海外へ留学する必要を感じなくなっているし、日本が…

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森昌子が歌う「川は流れる」について

森昌子が歌う「川は流れる」と言う曲は、好きなのだけれど、不満も残る歌い方なのだ。というのは、彼女の16歳の歌声は、淡々と平坦に、しかもリズムよく歌う。それに対して、仲宗根美樹は、もっとスローに気持ちをこめて歌う。だから、仲宗根美樹のほうがいいのだろうけど、森昌子の歌のほうを聞いてしまう。本当は、森昌子にももっとゆっくりと、情感をこめて歌って欲しいのだ。 でも、森昌子のほうを選んでしまう理由…

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世界の高齢化”長寿の配当を受け取る社会を”

 老い、と言う問題にどう立ち向かうか。個人の問題でもあり、政治の問題でもある。その2つが車の両輪だろう。今日の朝日新聞に国連人口基金事務局長の話が載っていた。 日本は、年金や健康保険・介護保険、認知症対策など、他の国に比べて、優れているらしい。でも、世界で一番高齢化が進んでいる国は、日本らしい。高齢者比率は、31.6%で、世界で唯一、30%を超えている国という。これが、日本のみなら、国連は…

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日本学術会議が、高レベル放射性廃棄物の”地層処分”に異議あり

原子力発電所から排出される、”高レベル放射性廃棄物”をどう処分するのかと言う難しい問題を、きょうのNHKクローズアップ現代は取り上げていた。 ウランを燃焼させて熱を取り出した後、ウランをもう一度再利用するらしいのだが、その際高レベルの放射性廃棄物と言うものが出てくるらしいのだ。この廃棄物が、人体に影響がなくなるレベルまで下げるのに、10万年と言う歳月を必要とするらしい。 そのため、…

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私も働き始めました。

 私も今週の月曜日から働き始めた。パート労働で、週3~4日勤務。給与は月14日勤務で15万円ぐらいになる程度。厚生年金や健康保険は無い。それでも私の年齢からすると、いい方だろう。  図書館に行くと、若い派遣社員が貸し出し業務をやっている。20~30名ぐらい働いているのだろう。女の子が中心だが、若い男性もいる。正規の職員は、図書の相談などを担当しているようだ。分業なのだろうが、こんなことをし…

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ブログで発する言葉は、自分への語りかけなのです。

このごろ、ブログに災害のことばかり書いている。あまり書きすぎるのは、ブログの性格状、よくないのかもしれない。もっとあっさりと気持ちよく、色々な話題を提供し、読んだ人に心地よさを残すものがいいのかもしれない。でも、そういうのは書けない。 ブログは、まず人のためにあるのではない。自分が書きたいから書いているのだ。まずもって、自分の欲求から出ているのだ。だから、匿名なのだ。  匿名でなけ…

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今日のつれづれ(魚も人間も理不尽だね)

 松下金融相が自殺した。全然聞いたことの無い人で、金融省自体こんな省庁があったのかと驚くぐらい。でも、現役の大臣が自殺となると、なぜ、と言う疑問もわいてくる。 それだけ仕事が厳しかったのかな? 実を言えば、昨日から今日にかけて、私の心はとても暗い。将来が見通せない。心が腐り、自暴自棄になりかけだ。昨日書いた資格や水害の責任についてのブログを何度も編集しなおした。昨日は、気持ちが落ち込…

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資格こそ日本社会の閉塞感の一因であるという考え方

 僕は思うのです。こんなに日本国民が、民間なり、国家資格なりに、人生を左右されていいのかと。就職しようとすると必ずその前に立ちふさがるのが資格。一体これは何なんだ、と思う。人間て言うのは、線引きしたくなるものなんでしょうが、その線の上にいるものは、そりゃ安泰ですよ。でもその下にいる人間のほうが多いのではないのですか。 日本社会に漂う閉塞感。その一つの原因に官僚を頂点とする資格社会があり、そ…

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森昌子、つれづれ

8月末ごろに、森昌子が木曜午後8時のテレビの歌番組に出て、”立待岬”と”哀しみ本線日本海”の2曲を歌っていましたが、”立待岬”の方はまあまあきれいだなと思う部分もありましたが、”哀しみ本線日本海”の方は、何か日本海の景色とかが思い浮かばなくて、あまりよくないなと思いました。バックの演奏も、CDと違って、日本海の荒々しさを感じさせる迫力がなかったのも原因かもしれません。  このとき、仲宗根…

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高倉健主演「あなたへ」を見て

高倉健主演「あなたへ」を見た。妻を亡くし、遺言により、妻の故郷へ散骨しにいくまでの色々な人との出会を描いた、ちょっぴり心温まるような話だ(あまり温まらないか)。ちょっとありきたりな、映画らしい筋書きだが、高倉健がやはり、存在感があるね。本当に不器用で、純真な人なのですね。本当に、日本人のいいところの原点が、ここにあるというそういう真心を感じさせくれる俳優ですね。 曲がったことが嫌いで、一…

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ブログ名を”今を、精一杯生きる”に変更しました

 今日から、ブログ名を”起業へのステップ”から”今を、精一杯生きる”に変更します。  約5ヶ月間ほど使用しましたが、起業というものが難しく、こういう名称でブログを続けていくこと自体が、今の現状を表わしていないと思うし、早晩(そうばん)、この言葉の表わす意味自体に行き詰まりが生じてくるのが目に見えてきているのですから。  それで、今の現状を打開できる言葉として、最近読んだ本の中で印象に…

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”起業へのステップ”から”精一杯、今を生きる”へ

 雇われない生き方とか起業とか、そういう言葉がよく目に付く。私もその代表で、”起業へのステップ”といういかにも今から会社を作ります、と言わんばかりの威勢のいい言葉をブログ名にしているが、その実、何かしらの当てがあるわけではない。それで、こういうブログ名や”起業”と言うあいまいな言葉では、起業は無理なんじゃないかと思えてきた。  というのも、何も大きな会社を作るとか、事業で成功を収めるとか、…

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悔いなく死ぬため、リハーサルではない生き方を(読書感想)

 今日は、私が、はっとしてびっくりした言葉を書きます。アルボムッレ・スマナサーラ著「老いと死について」(大和書房,2012)より。 死について、怖がる理由というのは、今の現状の幸福感を手放したくないと言うことが、一番大きな理由としていますが、その他に指摘しているのが、人生に満足していないこと。 「人生こんなはずではなかった」「まだたくさんやりたいことがあったのに」と、死に直面した人は言う…

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