NHKうたコン、シルヴィーバルタンの歌を聞いてー感性を大事にする

 NHkうたコンで見たシルヴィーバルタンの歌が印象に残った。何しろ懐かしくもあり、そして歌そのものが陽気で明るいのだ。歌ってこれほど陽気で明るいものだ、と再認識させられた。森昌子も含め、日本の歌は暗くて理屈っぽい。  そうした感性を大事にして、感性から恋に入っていく。きれい、好き、ときめく。それは理屈ではなく、人が持つ感性だ。目を見つめ、手を握り、体を摺り寄せる。それは人の自然な感性からで…

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村上春樹著「独立器官」(短編集”女のいない男たち”より)を読んで

 この短編集は6編からなっていて、私は丁度3編目を読んだところだ。その3編目が「独立器官」だ。3編目までを読んで感じるのは、この著者は人間の深層心理をとても丁寧に表現していると言うことだ。ことに若くて、やや上流家庭の男女の心理描写は得意とするところなのだろう。 「独立器官」は、女の遊び相手に不足しない独身整形外科医が、不倫だと思っていた相手を本当に好きになり、恋焦がれるようになる。そんな頃…

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森昌子、”赤い糸”から夢想する私

 人は誰でも小指から,見えない糸が出るという  それはか細い赤い糸 愛する人に繋がって  けっして切れない けっして切れない  赤い糸 赤い糸  人はさびしくなった時 見えない糸が見えてくる  そっとたどれば赤い糸 やさしい人のほほ笑みに  出会って輝く 出会って輝く  赤い糸 赤い糸  ・・・ ・・・  結ばれる日が来るまでは  二人も気づかぬ 二人も気づかぬ …

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朝日新聞、うたの旅人より”平松愛理「部屋とYシャツと私」”

今日の朝日新聞のbe面”うたの旅人”は、平松愛理(エリ)さんの「部屋とYシャツと私」だった。何だか記憶にある曲だったたが、紙面に記載されている詩を読んで、なんだか聞いてみたくなった。それで,youtubeで聞くと、やはり、可愛いいい曲だった。これほど愛し合って結婚したいね。純粋な愛って、感動を呼びますね。この曲は、実際は色々な取材を元に、作り上げたフィクションなのかもしれない。でも、どこかでこう…

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森昌子の歌う”ふるさとお祭り恋の夜”

youtubeで見る、森昌子の”ふるさとお祭り恋の夜”は、彼女の十代を代表するような、不思議な魅力を持った動画だ。彼女が歌う代表曲の”先生”や”お母さん”などの動画に、これといったものが見当たらない現状では、彼女の歌う片思いや恋心の気持ちを端的に表わしているように感じる。何しろ、歌の内容と森昌子の表情、立ち姿、甘い声、そしてその雰囲気がぴったりなのだ。 ”・・・ もう私は大人です。恋する娘です…

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声と言うもの

 声というのは、不思議なものだね。男にとって、女性の声はなおさら。女性も男に対して、色々な声音(こわね)を使うのだろう。電話口での心配そうな声、寝ぼけた声、弾んだ声、いやいやながら受け応えする声、女性からのきれいな声は、いつまでも心に残る。そして、気持ちを高ぶらせる。 個人的な声ばかりでなく、歌謡曲でも同じだろう。透きとおったきれいな声は、心の慰めになる。女性らしい弾んだ声や優しさを含んだ…

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”旅立ちの彼(ひと)”から見る森昌子と森山良子

今日、たまたま、森山良子の2003年発売の涙(ティアーズ)というCDを図書館で借りたのですが、そこに森昌子がLPレコードで歌っている、”旅立ちの彼(ひと)”という曲が入っていました。聞くなり、あ、これは森昌子の歌だと思いました。 この曲は森昌子の1980年3月発売の”旅立ち”の中に入っており、21歳のときの曲。だから、多分これは森昌子のオリジナル曲で、森山良子がカバーしているのではと思う…

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森昌子のyoutube特集、 ”残しておきたい、昌子の声”

 もし、森昌子のCDのアルバムを個人の嗜好で作ってみたら?こういう発想の元、ブログ上でCDアルバムに似せたものを作ってみました。題して、”残しておきたい、昌子の声”。全て,youtubeから選びました。 1、おかあさん  http://youtu.be/UICbG2u2gGA (レコードのおかあさんhttp://youtu.be/-oM5Xo07vR8) 2、ふるさとお祭り恋の夜 U…

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youtubeの動画は、歌のインパクトを増大させる

youtubeで見る、動画サイトは、CDで聞く以上の、インパクトを与えてくれますね。  例えば、森昌子の”さよならの海”は、LPレコードで聞いたときは、それほどでもなかったのに、ノールウェイの森の映画をバックにした動画で見ると、歌そのものが映画とマッチして、何か色々な感情が増幅されますね。波の砕けるシーンや雪の積もった山道での男女の再会シーン、最後の海のそばの岩山で泣きにぬれる男のシーン…

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森昌子のファーンや歌への疑問

大阪は雨。かなり激しく降っており、図書館へはいけない。それで、ブログでも書こうという気になった。昨日は、TEDについて書いた。今日は、歌手の森昌子についいて書こう。やはり、こういうエンターテイメントのことについて書くのは楽しい。気持ちがうきうきしてくる。  今日は、いろいろな疑問を箇条書きにしてまとめてみます。 1、若いころの森昌子のファーンと言うのは、何に好かれてファーンになった…

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作曲家・船村徹とオーム・菊池容疑者のつれづれ

 今日NHK、歌謡コンサートで作曲家の船村徹が出演して、彼が作曲した曲を北島や、細川らの歌手が歌っていた。その中で特にすばらしかったのが、船村自身が作詞・作曲し、本人が歌った「のぞみ(希望)」だった。彼は、もうすぐ80歳だと言うのに、とても延びのある、しかも優しくてきれいな声で、気持ちをこめて、歌っていた。この歌は、刑務所に収監されている人を歌った歌で、ここを出たら、お母さんに泣いて謝りたいと…

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映画「Girl」を見て

今日は映画の日。月1~2度、映画を見るのが楽しみ。ちょっと恥ずかしかったけど、”GIRL”を見てきました。  最近は、ハリウッド映画のアクションものに飽きてきて、日本映画が見たかったのです。難波のtohoシネマズに言ったのですが、やはり女性がほとんど、それも20~30代の若い人。  Panasonicの宣伝に出ている女優さんが目当てだったのですが、映画全体は、なかなかのできばえ。女…

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「「成功おじさんの」最優先ルール」(チャーリー・ジョーンズ著)を読んで②

 「「成功おじさんの」最優先ルール」(チャーリー・ジョーンズ著)を読んで、その中で、やる気は人生に欠かせない三つの決断から湧き出してくるとのこと。  僕も、心の中では、起業ということを考えつつも、どう、踏ん切りをつけていいのか不明なのだ。だから、こうした本を読むことで、心の後押しを願っているのだ。  彼が言うには、人生における決断事項は、三つしかない。その三つとは、1、誰と共に人生を送るか …

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台湾映画、”海角七号”を見て

台湾映画の”海角七号”というDVDを見た。息子がアマゾンで購入して、その後、とてもいいから、と手渡されたもので、あまり見たくはなかったが、息子が勧めるのを断ると、”なんという父親と”と恨まれそうなので見ることにした。  それほど感動はしなかったが、日本と台湾のつながりの深さを感じさせてくれるし、とても切ない恋の話だ。日本人の女性と、台湾人の青年の恋心を、1945年の終戦の年に別れた、日本…

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退職して2ヵ月後の、つれづれ

 今日で退職して、丸2ヶ月過ぎた。2ヶ月前は色々な思いで複雑だった。だが、片思いは僕の片思いで終わった。告白してよかったとはと思うが、彼女への思いは、半分不信感のようなものが支配している。半分甘い気持ちもあるが、それよりも、相容れない気持ちの相違と言うか、考えの違いのようなものが、確かに横たわる。もし、付き合いをしていても、基本的な考え方の相違があって、けんかしたり、すぐに別れたりするのではと思…

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いらだちをコントロールする

「3週間続ければ一生が変わる」(ロビン・シャーマン著)という本の中で、いらだちをコントロールする方法が書いてありました。その中で、”一瞬の怒りに駆られて発した相手を傷つける言葉で、多くの友情が壊れています。言葉は矢のようなものです。いったん放たれると、取り返しがつきません。ですから注意深くことばを選んでください。”と書いてありました。それで、ぐっと我慢するよい方法は、相手にことばを返す前に、…

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ブログ名を”起業へのステップ”に変えます

 会社を辞めて1ヶ月。ブログに書くことが徐々に無くなってきた。  会社への抵抗も無く、女性への恋心も抱かない。だから、ブログ名”抵抗と恋心”はもう終わりなのだろう。この題名は過去のものだ。 今は失業中で、起業を思い描いているが、起業も現実には困難が大きい。今は起業や就職を見据えての勉強中だ。だから、当初の思いを持続するためにも、ブログ名を”起業へのステップ”にかえようかと思う。  でも日常の…

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今の状況

 前の会社ともようやくお別れとなった。大変な会社であったが、思い出も多い。その中で、会社のずるさを職安や労基署に告発しようとしたが、結局できなかった。昨日、職安に行って、求人票と実際給料を支払う会社が違う旨言ったが、『そのときに言ってもらわないと、1年たった後言われても、それはもうそのことを認めていることになり、契約として成立している』との認識だ。また、『請負制に変わったとしても、それを労基署に…

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別れた嫁さんのこと

 古い昔話。  私の嫁さんとは20年ほど前に死に別れました。彼女が生きていたとき、彼女は幸せだったのかな、と思います。私と結婚してよかったのかなと思います。私は好きで好きでたまらなく好きでした。死に別れるなんて想像さえしていませんでした。しかしそれが現実になったのです。  もっと愛してやればよかった、と今思います。その時は愛し方など分からなかったし、そういう意識など微塵もなかったですから。僕…

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春の嵐の日に、敗北宣言

今日は嵐のような雨、風が吹き、日本中が混乱した。僕は涙雨のように感じた。これほどまでに荒れなくてもいいが、演歌ではないが、空から降る涙のようなものだ。  もう心は晴れかかり、忘れ去ろうとしている。もう遠い過去だ。退職後、事務手続きがスムーズならまだ希望は持てたかもしれない。しかし、退職後も会社とはトラブル続き。昨日、やっと、職安で離職票を受け取った。というのは、離職票が届かないので職安に電…

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失恋宣言その前夜、原因は何?

 今日から4月。月が変わって、いい事が起きますように。 今日は何を書こうかと、頭をめぐらせていたが、やはり彼女のことが一番頭をよぎるので、彼女のことを書こうと思う。もう告白して2週間以上たつが、音沙汰なし。80%以上もう来ないという思いと、まだ、明日手紙が来るかもしれないという期待を少し持っている。もし、明日来なければ敗北宣言、あるいは失恋宣言を出すつもりだ。  これだけ期待して、何…

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結婚(恋)は所有すること、されること?

 吉本隆明と言う評論家が死んだらしい。名前はよく聞いたことがあるが、書物は読んだことが無い。図書館でふと、「吉本隆明に関する12章」という、12項目について12人の評論家が彼の生活面を論じている本が目についた。その中で恋愛について、斉藤慎爾と言う人がこう論じている。  「結婚(恋)とは所有である。相手を心身ともに獲得し、自分のものとして所有することだ。相手の心もからだも自分のものにすることだ。…

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私は、彼女も苦しんでいる、と信じたい

今日はこれから図書館へ。土質力学の勉強を続けています。とても難しい。しかしこれを理解しないと企業なんておぼつかない。よくわからないまま営業しても、不安だし、仕事があってもできるかどうかわからない。だから、基礎的な事項だけはマスターして、営業にかかりたいと思う。今週だけでは無理で、来週にもかかりそう。    しかし、勉強だけでも、心さびしい。今日と言う日をどう前向きに過ごすか。どういう心持で…

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我慢なら無いんだよ、退職した会社

辞めた会社をを非難することは気持ちのよくないことだ。だが、どうもがまんできない面がある。離職票が送られてこない。規定では退職後10日以内に事業主が職安に提出することになっている。離職票には退職理由や半年間の給料が記載され、それを元に職安が給付日数や基本手当てを決める。それを10日以上経つのに送られてこない。手続きにいけないから、失業手当がもらえる見込みが立たない。この状態なら、4月の生活が成り立…

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日曜日、つれづれ

 今日は日曜日。朝から近くの昭和山や千歳橋へ海を見に行く。橋の上から巨大なコンテナー船が南港の埠頭に入っていくのが見えた。また小型の貨物船が大正内港を出入りしている。何かが動くのを見るのは楽しい。昭和山の公園には梅が綺麗に咲いていた。もう1週間すれば昭和山も他の公園も桜で満開になる。春が確実に一歩ずつ近寄ってきている。  春は始まりの季節でもあり、終わりの季節でもある。高校入試に合格した人…

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日本人よ、共に夢を抱こう

 告白して9日目、何の音沙汰も無い。会社からは離職票も送られてこない。職安にも手続きにいけない、宙ぶらりんな状態。無収入な日が加算される。来月の生活はどうなるのかな。  来週の月曜日は給料日。給料明細や離職票が送られてくるはずだ。一緒に彼女からの手紙が入っていたりして、それは無いか。離職票が送られてこなければ、生活にかかわる重大事だから、会社へ電話しよう。もしかして彼女の声を聞けるかもしれ…

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色を失った風景

 7時半からのNHKの歌謡番組でふるさとの歌を若い男女が歌っていた。二人とも綺麗な声で明るく歌って楽しげだ。ふるさとの田園風景が浮かんでくるようだ。しかし、僕には歌の楽しさとは逆に、そこに映し出される風景に、色がついていなくてとても寂しく感じられた。風景に生き生きとした色彩がなく、心が踊らない。心が凍っている。色を失った風景がただそこに拡がっているだけなのだ。

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今日が企業の第1日目

 果たして企業を作れるかどうかは別として、今日が仕事の第1日目。家にいてもだらだら過ごしてしまうので、図書館へ。先日買ったノートパソコンと過去に勤めていた会社が作った地盤調査の報告書を携えて。まず、フリーソフトのボーリング柱状図作成ソフトを使って、入力練習。一部入力方法が不明な箇所が出てきて、そこで中断。目も疲れてきたので、パソコンを止めて、座席に戻り、過去の報告書を読む。色々不明なことが出てき…

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2部の始まりは彼女の影を追って

 仕事を辞めてから、企業の準備を始めようと思っても何か心が落ち着かず、彼女のことも気にかかるし、と言う中途半端な中で、思い切って福井県の敦賀市へ行くことにしました。    気比(けひ)神社はやはり荘厳(そうごん)な感じがして気が改まりました。拍手を打って恋が成就することを祈り、おみくじを引きました。結果は、この恋はなかったことにして、別の恋を探しなさい、という’末吉’。僕はあまりに今の状況に…

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第2部のテーマは”企業”

今日から「抵抗と恋心」の第2部が始まります。どうぞすばらしい出来事をかけますように。1部からのすばらしい続きが待っていますように。  昨日退職した会社は本当に精神的にきつかった。もし、こうしたブログや歌手の森昌子に出会わなかったら、もっと早く会社を辞めていたし、精神的な充実感はなかっただろうと思う。ブログにも何度も書いたが、森昌子の歌を聴きながら、どれほど涙を流したことか、どれほどその綺麗…

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