ごみ袋への氏名記入ー平衡感覚の欠如した公務員たち!

 今日午前のヤフーのニュース動画で、千葉県野田市が一般家庭のごみ収集に対して、分別袋への氏名記入を義務付けており、ごみ袋へ記入がない場合、そのごみを収集しないということが報道されていた。野田市民は、インタビューでめんどくさいがしようがないとか、自己責任において出しているのだから当然、という声もあり、野田市は増大するごみ対策の意味合いからも推進しているようだ。
 
 これに対して、東京都民はインタビューで拒否反応を起こしており、え、そんなこと知らなかった、とかごみに名前をかくなんて恥ずかしい、とか識者の意見としてプライバシーの侵害にあたる可能性が大きいとも紹介していた。

 私も、ごみ袋に名前をかくなんて、思いもよらなかったし、そんな話、にわかに信じられないことだ。だが、これが日本の現実なのだろう。ごみ袋に名前を書く?

 ごみにはゴキブリを踏みつぶした死骸もあれば、昨夜の行為後のティッシュが入っているかもしれないし、スーパーのレシートやクレジットの明細、子供の答案・パンプレットなど多種多様なものが入っている。それをまとめて、しかも外から見える透明の袋の状態で、まとめて置いているのだ。そこに氏名を記入すれば、例えば若くてきれいな女性の一人住まいなら、男なら、興味津々でそのごみを持ち帰るかもしれない。あるいは開けてみたくなるだろう。女性の氏名から何かいたずらを思いつくかもしれない。

 野田市ではこうした問題か発生していないのだろうか。犯罪を誘発しかねない暴挙だろう。一体公務員としての常識があるのか疑う。議会もある地方公共団体がきっちりと議論したのだろうか。こうしたプライバシー侵害なことをよくやるなと思う。公務員は誰の金で働いていうのだ。税金を使って車を買い、工場を建て、賃金を受け取っているのだろう。住民のために仕事をするのが公務員だろう。自分らがやりやすいようにやるのが公務員か。こんな平衡感覚の欠如した公務員が大勢いるとは信じられない。

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