岡村の発言は何ら問題はないと考える

 岡村隆史のラジオ番組での発言が問題になっているらしい。今日の朝日新聞17面にその概要が載っていた。つまりその発言は女性蔑視であり、「人の不幸を喜ぶのか」というような声が相次いだというものだ。

岡村はラジオ番組でこう述べたらしい。リスナーから寄せられた新型コロナウイルスの影響で性風俗店に行けないという投稿に対する、回答で「コロナが収束したら絶対面白いことがある。なかなか可愛い人が、短期間ですけれども美人さんがお嬢(風俗嬢)をやります。短時間でお金を稼がないと苦しいですから」

 それに対して、岡村は翌週のラジオ番組でこう謝罪したという。「コロナをはじめ、経済的な問題で生活が苦しくて、やむをえず風俗業につく方がいらっしゃることへの理解や想像力に欠いた発言をしてしまいました」

 私は岡村が出ているNHKの「チコちゃんに叱られる」をよく見ていて、岡村に好意的だ。だから、批判する人の心情がよくわからない。岡村自身に、女性蔑視の考え方があったのか、あるいは人の不幸を喜ぶような意図があっての発言なのだろうか。岡村自身にそのような考え方や意図があったとは思えない。

 今の政府や自治体のコロナの対応では、生活に困窮したり、仕事を失う人が続出しそうな勢いだ。多くの人が困窮しそうだ。その中には、きれいな人や大学生、20代の水商売とは違う職業人も、アルバイト感覚で性風俗業に入ってくる人もいるかもしれない。そういうことを言っているのではないか。「性風俗に入ることが不幸」なのだろうか。この発言が女性蔑視と言えるのだろうか。自分の意志から入るのが不幸とは言えないはずだ。性風俗に入るのが不幸なのは、そこに嘘が蔓延しているからだろう。体を売らない、と言いながら体を売る。セックスはないと言いながら、セックスを強要する。女性の意志とは裏腹なことが行われ、それを社会が受容していることが大きな問題ではないのだろうか。

今の政府が簡単に公文書偽造すれば、その職員はどれほどつらい目にあっているか。一人は自殺した。それと同じことだ。嘘がある限り、そこに入る人は不幸だ。しかし、嘘もなく正当な対価で異性の相手をするなら、それは不幸でないし、何ら問題はない。

 岡村が言ったことは、目くじら立てて言うほどのことではないのではないか。岡村は、性風俗に入りたくもない人が入らないですむよう、政府へのコロナ対策を求めるべきなのだろう。

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