税金を投入して、後援会の人々を優遇する、安倍内閣・自民党の論理(国会へ虚偽答弁の疑い)

「桜を見る会」の推薦者について、安倍首相はこれまで内閣府が取りまとめ、最終的にチェックしているとして、会の規定にある「功労・功績・・・」の文言については問題ないとしてきた。しかし、安倍首相の言動とは裏腹に、内閣府は首相推薦枠1000人やそのほかの政治家枠7千人分の推薦者については、功労や功績など検討せず、政治家から推薦されれば、そのまま招待状をだしていたようなのだ。これら8000人分の推薦者を検討するには多くの人員が必要だが、内閣府にはそうした担当者は数名でそこまで手が回らず、省庁枠のみ検討を加えていたということだ。

 従って、安倍首相の後援会がバスツアーを募って会に参加するよう呼びかけても、その参加する人々が功績あるのかないのか、「後援会」関係者以外の目は通っていないということだ。つまり、安倍首相の後援会の人なら、だれでも参加できるような「会」であったということだ。

 税金を投入して、自分の後援会の人々を優遇していたということだろう。しかも、行政を預かる長として、内閣府ではチェックできないことを知りながら、国会で「内閣府でチェックしている」と虚偽の答弁をしていたことになる。かなり悪質な虚偽答弁だ。20200222朝日1面桜(縮小).jpg

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