首相主催の「桜を見る会」のいい加減さ―もっと常識的な人が首相になってほしいな

 よくもまあ、こんな会に5,6千万円の税金を支出していたね。

 公金を支出して、自分らの後援会の人や支持者らを集めて、飲食会を催すなんて、普通ではありえない。首相夫妻の推薦が約1000人、自民党関係の推薦者が約6000人、19年の招待者計約1万8,200人というから呆れかえるね。

 この会が始まった当初は、皇族や各国大使、国会議員や都道府県知事のほか各界で功績功労があった人とされてきた。こういう選定なら、公金の支出も納得いく。しかし、自分の選挙区の支援者やバスツアーへの応募者を参加させていたというのだから、どういう思考をしているのだろうかと思う。こんなことに対して税金を使っていいの?選挙目当てで税金を使っていいの?

 首相推薦枠とか国会議員枠とかあってもいい。しかしそういう枠で推薦された人であっても、それなりの名分なり、功績を示せなければ、おかしい。首相は1,000人を選んだのなら、堂々とこういう理由で選びましたといえばいい。そういうことも言えないような選び方をしているから、プライバシーの保護や名簿を質問当日シュレッダーにかけましたとかいうしかなくなるのだ。

 「一事が万事」ということわざがあるが安倍内閣の政治・政策が多分こういうたぐいのことばかりしているから、ついポロリとぼろが出るのだろう。今の安倍政治は何か一つのことをやると、すぐに不正や議論不足、修正、問題点が噴出して前へ進まない。それどころか、数にものを言わせるやり方だから、国民の間に分断が生じ、国民が真に願っていることとはすれが生じている。そのずれは各所で見られて、国民に不安感を増大させている。ただ、完全には国民の思いとは遊離していないから、政権を続けていられるのだろう。しかし、もう少し常識的な人が首相になってほしいなと思う。

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