安倍内閣の嘘つき体質により嘘が蔓延、富の分配が不平等化、議論も検証もない日本

安倍内閣の問題というのは、財政を肥大化して赤字国債を発行しながら、公共事業やら防衛費やらそのほか、いろいろなものにお金を注ぎ込んで、経済を表面上、活性化しているが、その実、赤字体質の経済運営のため、見えない所で借金を増大させ、経済を運営しているから、いつまでたっても、国民の心理的不安が解消されない。それどころか、今の状態が続けばどうなるのだろうかと疑心暗鬼を生じさせており、将来への展望が開けていないことだ。

 それに伴って、富の分配が豊かな者へより多く集まり、貧しいものがより貧しくなるシステムになってきている。これは税金や社会保険などの支払い、および物価の上昇がが給料が低いものほど負担が増大して、お金持ちの負担がより低くなっているせいだだと思う。こうしたお金の分配の格差が助長され、それにつれて、財産が固定化され、仕事が不安定化して賃金格差が大きくなってきた。大企業の正社員などはある程度賃金が確保されているようだが正社員を外れると、いろいろな名目で賃金がカットされ、生活が苦しくなり、貯金ができなくなって将来への展望が開けなくなっている。

 安倍内閣の問題点の第一はこうした経済・身分格差を助長したことだ。

 その次に大きな問題は、嘘をつくことが社会や政府、国民に蔓延していることだ。公務員の忖度は安倍総理をはじめ閣僚や国会議員、それに政府高官までが嘘ばかり国会でついているから、国民が本当のことを言う必要はないのだと知らず知らず思い始めている。総理が嘘ばかりついているから、国民も知らん存ぜぬ、証拠を隠滅、不都合文書を改ざん・廃棄すれば、それで事足りるとばかり、嘘ばかりついている。真実というものがなくなってきた。うそが真実を駆逐しているのが日本社会だ。端的に言って「嘘つき内閣」だ。

 その次に大きな問題は、政策にしろ何にしろ議論がなくて、ほとんど結論ありきで政策を進めるから、問題が次から次に噴出することだ。それと同様に大きな問題が、政策を実行した後の検証がないということだ。議論もない検証もないのが今の日本の現実だ。すなわち無責任な政策を次から次に行うから、無駄や混乱がいつも起きている。反省や検証がないから、政策がいいのか悪いのか誰もわからない。そういうものだから、予想外の出来事にすべてを帰結するのだ。予想はできても、議論がなかったり、問題が起きてもそれは想定外の出来事で片づけてしまう。誰一人まじめに責任をとろうとしない。問題点を深く掘り下げることをしなくなった。済んだことはよしにしょうとでも言うように。こういう態度が日本中に広まっている。「経済成長だ。済んだことより前を向こう」ということが国民の合言葉のように。そのため、国民が疲弊してきている。

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