いろいろな歌をyoutubeに投稿して

昨日、ザ・ナターシャ・セブンのアルバムから「おじいさんの古時計」をyoutubeにアップロードした。これはナターシャセブンのアルバムを聴いていたら、たまたま、この曲に出くわしたから。何か懐かしく、過去に何度も聞いた記憶があった。ただし、ナターシャではなくてほかの人が歌った「古時計」だろう。そういうわけで、アップロードした理由というのが、好きだからとか、特別な思い出があるからではなく、過去に聞いた…

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「一億総活躍社会」という考え方こそ社会の害悪だ

私たちは国や行政が行なう施策によって大きな影響を受ける。それは税金の使われ方によって仕事が生まれ、そこに人々が集まり、生活が成り立つからだ。また、法律を制定して人の行動を制限したり、他国と条約を結んで物品の流通を管理するからだ。だから、内閣の行う施策は、目に見える以上に人や社会に影響力がある。  安倍首相が言う「一億総活躍社会」は人々の心に完全に入り込んでいる。この言葉にはいい面もあれば悪…

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愛媛県・鹿野川ダムの緊急放流、大洲市民が国を提訴へ

ダムの放流により、下流域が洪水により大規模な被害が出た愛媛県の大洲市の住民5人が、ダムを管理する国を相手取り、損害賠償の訴訟を年内にも起こすことを決めたと言う(朝日新聞(10/16)朝刊)。  私もこの地域の地質調査の仕事に携わったことがあり、土地勘が少しあり、以前にダム放流について個人的な考えをこのブログで書いてきた。私の考えは、基本的に政府や官庁のやり方には疑問を呈して、それへの回答か…

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18~22歳、悩みぬいた森昌子、しあわせ度はマイナス50

森昌子の歌をなぜ聞き続けるのか。多くの彼女のファーンが思う疑問だ。それへの回答はいろいろだと思う。例えば、こういう回答もあるだろう。今の歌謡曲・音楽が心の琴線に触れるものが少ないからだ、と。今の音楽に、何かを求めても、それへの反応がなかったり、共感が生まれなかったりする。もっと魅力ある音楽があれば、やはりそれを聞くだろう。あるいは、昔から聞いていたので、聞きやすいし、その声やメロディーが頭にすっ…

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巨額の税金を使うダムは河川の氾濫に役だっているのか

 台風19号がもたらした豪雨により中部から関東・東北での河川の氾濫が目を引いた。長野県の千曲川や神奈川県の多摩川、それに福島・宮城県を流れる阿武隈川など1級河川と呼ばれる国が管理する大きな河川で氾濫している。その他にも県管理の小河川も氾濫している。それらの河川では多分、調べてはいないが、その上流にはダムばあるのではないだろうか。というのは、日本の河川でダムのない河川を探すのは困難だからだ。例えば…

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緊急放流により、二瀬ダムと川端ダムの川沿いの人はとても危険だ―逃げる必要がある

荒川水系の二瀬ダム(埼玉県)と利根川水系の川俣ダム(栃木県)の二つのダムについて、午後10時から緊急放流を行うらしい。緊急放流はダムの容量いっぱいに水が溜まり、これ以上貯める余力がなくなった際、川からの流入量とダムによる放流量を等しくして、ダムの水を一気に流す方法だ。これはとても危険なダム操作で、「異常洪水時防災操作」と呼ばれる。ダムが流す放流量は平常時は少ないが、ダムが満杯に近づきしかも流入量…

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年金金持ちをこれ以上増やすべきでない。年金の上限を設けよ

働いている高齢者の年金は、65歳未満の場合、給料と年金の合計が月28万円、65歳以上の場合は月48万円を超えると、越えた分の半額が年金から減らされる仕組みがある。これを「在職老齢年金制度」というらしい。  この制度の対象者は現在、60~64才は約88万人で減額総額は年約7千億円、65歳以上は約36万人で約4千億円。厚生省ではこの制度を廃止したいらしい。  この制度により、高齢者の働く…

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権力をもとにした強引さが極まる安倍内閣

今日の朝日新聞の社説にふるさと納税に対する総務省の対応について載っていたが、その内容は忘れたものの、私が日ごろ感じていた総務省や安倍内閣の傲慢さを指摘していて、私と同じ考えなのだなと思い、安心したのを覚えている。  総務省の傲慢さというのは、国地方係争委員会の勧告に従わず、法律の施行前の問題点を、施行後に持ち出して、ふるさと納税を認めなかったことだ。施行前に行ったことがあくどいという理由で…

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森昌子の引退、心の声を大事にした結果?

人はいろいろな仮面をかぶって生きている。私という人間は、多分単純だから一つの顔しかないから、仮面をかぶっているとは言えないだろう。でも、場面が変われば、その場面に応じた仮面をかぶり、そういう顔やそぶりをするかもしれない。  歌手や俳優は自分以外の人の感情を歌ったり、演じたりするから、他人になりきる必要に迫られる。自分が作詞作曲するなら、自分の感情をそのまま歌いさえすれば、詩と感情が一致する…

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「一億総活躍社会」? 安倍首相のおかしな逆転した発想だ

安倍首相による臨時国会の所信表明演説を朝刊で読んだ。最もらしいこれまでの成果を羅列しているが、やはり一億総活躍社会という言葉をいつまでも性懲りもなく使い続けている、日本社会のありように危機感を感じざるをえなかった。  この演説を朝日新聞紙から抜粋すれば次のようである。 「新しい時代の日本に求められるのは、多様性であります。みんなが横並び、画一的な社会システムの在り方を根本から見直していく…

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我々の生存そのものが虚構の中での遊び「○○ごっこ」のようだ

今日、朝日新聞のオピニオンのページに京大名誉教授で保守派論客の佐伯啓思さんの寄稿文が載っていた。その論点は全共闘運動なる反政府運動や三島由紀夫らのナショナリズムも「「革命ごっこ」、「自主防衛ごっこ」、「ナショナリズムごっこ」で、真の現実に向き合わない虚構の中での「ごっこ遊び」であったという江藤淳の論文を引用し、今も日本の現状はこの「ごっこ遊び」を抜け出していないとしている。そして真のリアリティに…

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10%という増税で国民の不安は増大し、ばらまき予算で赤字は改善されず、嘘が社会にはびこる

今日から消費税が10%になった。8%はそれほど苦にならなったが、10%というとやはり大きいなと思う。消費するものすべてに税金がかかるということからして、おかしな、庶民泣かせな税金だ。  何のために税金を上げるかと言えば、税収より支出の方が多くて、赤字財政になって、それが国・地方合わせて1000兆円を超えているという、その不均衡是正が一番の目的だったはずだ。それが安倍首相のでたらめさにより、…

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「不自由展」以前のままで展示されることはとても喜ばしい

「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の再開が合意されたという。展示内容は以前のまま維持されるという。展示内容を改変することは検閲と等しくなるので、展示内容を維持しつつ、来場者への説明や解説を増やし、整理券方式で安全を確保するという。もともとの企画展は「慰安婦を表現する少女像や昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品16作家の23作品を一つの展示室内に集めており」(朝日新…

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