安倍首相による、行政府と国会を混同した「ずるがしこい宣伝」(ヤフーとタイアップ?)

自民党の宣伝.pngあなたはこの権力の異常さに気付いているのだろうか。ヤフーのホームページをクリックすると、日本の首相であり、自民党総裁でもある安倍晋三が映し出され、自民党の宣伝で「アベノミクスで雇用が拡大し、されに所得の増大を目指します」という宣伝が右肩に映し出される。日本の首相であるから、安倍内閣の政策を宣伝するのはいいが、何かおかしくないか。安倍内閣は行政組織だろう。なぜ、自民党の宣伝に「首相である安倍が出てくるのだ」。常識なら自民党総裁として出てくるのが筋で、なぜ、安倍内閣の政策である「アベノミクス・・・」と言えるのだ。首相の立場と自民党の総裁をいいとこどりして、交ぜわせて、宣伝しているようだ。頭がおかしいのか。いや人間が本質的にずるいのだろう。自民党の宣伝なら,二階幹事長が出てきて、「安倍内閣の政策・アベノミクスを支援しています」にとどめるべきだろう。この宣伝なら、国会議員を選ぶ選挙でありながら、行政府、すなわち内閣の政策の宣伝にすり替えられている。政党の総裁であっても、今が行政府の最高の地位にあるのなら、それが自民党の宣伝なら、もう少し違った宣伝があるものだろう。この宣伝は、私に言わせたら国会議員選挙に合わせた安倍内閣の支持の「インチキ宣伝だ」

 徴用工の問題にしても、政治・社会問題のはずなのに、そこに半導体製造にかかわる製品の輸出の制限に踏み切った。貿易・通商の問題に絡めて、自分の言い分を通そうとしているのだろうが、問題の本質を見ようとせず、問題をすり替え、すり替えする「嘘つき安倍内閣の本質」を見るようだ。そう遠くないうちに安倍内閣は崩壊するだろう。

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