私がなぜ、安倍内閣を「嘘つきでたらめ内閣」と表現するのか

安倍内閣はでたらめと、私がブログでつぶやいているが、なぜそういうことを言うのか、言いすぎではないかと思う人もおられるだろう。私も少し言い過ぎかもと思う。しかし、安倍首相が21日の細田派総会で、民主党政権を「悪夢の時代」とかいう表現を使って、口汚くののしっていると、新聞で書かれていたから、私も「嘘つきでたらめ内閣」と言ったのだ。本当なら、こういう表現は使いたくない。人にしろ、内閣にしろ、嘘つきとかでたらめとか、それが本当であっても、言ったらいけない言葉だと思う。だが、安倍首相が性懲りもなく、前政権を「悪夢、悪夢」とののしるから、それなら安倍政権はどうなのだという思いが浮かび上がり、それが「嘘つきでたらめ政権」という言葉に結びついたのだ。

 例えば、でたらめの例として次のことがあげられる。「令和」という新元号の選定だ。表面上、専門家から出された元号案を有識者会議で決定されたような体裁を繕いながらも、実際は、万葉集からの選定を主導し、自分の意に沿わない元号案を別の元号案を出すように求めたり、万葉集からとった「令和」を有識者会議に諮る前から、いいねと思って、それを選定するような雰囲気づくりをしていたようなのだ。これらは政府から出された情報ではなく、すべて朝日や、毎日、共同通信らの取材の結果、明らかにされたことだ。政府発表では、こういうごり押しは出てこない。

 こういうことが、つまり一見公平さを装いながら、その実、裏で政権の意向が働き、決定されたことが「でたらめ」と私が言っているのだ。社会に向かっては公正・公平と言いながら、裏では自分らが自分らに都合のいいようにことを決めているのだ。こういうことを、私は「でたらめな内閣」だと言っているのだ。

 統計不正問題が明らかになったが、これもどこまで真実が明白になったのかも、わからない。何が白で、何が黒なのか、不明なまま、忘れ去られている。その結果、統計そのものの信用性が失われ、GDPにしてもそのほかの統計にしても、政権の意向が働ているのでは、という疑心暗鬼が生じている。こういうことをそのままにしているから「でたらめな政権」と言っているのだ。

 嘘つきについては、国会答弁を聞いていると、ほとんど本当のことをしゃべっているとは思えない。しゃべってることの一部は本当で一部は嘘だ。何でも、知らない、忘れました、で済ましている。その方が楽なのだろう。追及できないのだろう。しかし、こういう体質がしみ込んでいるから、私が「嘘つき内閣」と表現しているのだ。





 

この記事へのコメント

  • 良(りょう)

    突然失礼いたします
    森昌子さんファンの良と申します
    本日5/25、私のブログ「良の談話室」で
    森昌子さんの女の暦の紹介をする際、
    こちらで2014年に曲紹介されたコメントを
    一部引用してしまいました、そのブログを見たから
    まずいとの指摘を受け今は削除させていただきました
    大変申し訳ないことをいたしました。
    お詫び申し上げます。
    (連絡方法がわからないのでこちらから失礼いたしました)
    2019年05月25日 10:20

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