ニュースウォッチ9のいい加減さよりNHkの存在そのものが問われている

この頃、NHKの放送内容や報道姿勢への批判が多く見受けられるようになった。私もNHKの報道や放送に最近、疑問を多く持つ一人なのだが、晩9時のニュースウォッチ9への批判が時たま見受けられる。今回、youtube
で見られた批判も、この9時の報道内容に対するものだ。



 この9時の、男性アナウンサーが、かなり適当な感じのする人だから、このニュースはほとんど見なくなってしまった。ニュースそのものが半分、娯楽化してまじめなのか、茶化しているのか、わからなくなっている。多分、このニュース9時は何か真実を報道するというより、別の側面から焦点を当てた番組にしていいるのだろう。

 まあ、まじめに聞く番組ではないなという感じがする。でも、こうしたあきらめは、民放なら、それで済ませられるのだろうけど、本当なら、国民の視聴料からなり立っているNHKでは、本来の姿ではないはずだ。国民のだれからも納得いく番組構成を求めるのが、本来の放送局の姿であろう。

 NHKそのものが、中心になるものが失われつつあるのだろう。ふらふらしていて、番組内容も、民放のまね番組が増えている。所ジョージを使ったり、たけしや他のお笑い芸人を多く使い始めた。まるで民放と同じだ構成だ。しかし、ダーウィンが来たなど、素晴らし番組もある。それと時たま放送する、NHK特集。だが、相対的には番組レベルがひどく低レベル化していると感じる。外国の番組などどうなっているのだろう。外国の番組も、日本と同じぐらいどうでもいい番組ばかりなのだろうか。なぜ、沖縄の辺野古基地の現状を詳報しないのだろう。特集として、NHKは沖縄の現状を知らせてほしい。日本国民の多くは沖縄で行われていることを知らないはずだ。私も知らない。

 日本社会の劣化が著しいと感じる。その責任はマスメディアにもあると思う。ほんとうのことをつたえなくなっている。恐ろしいことだが、それが現実なのだろう。

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