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zoom RSS 「令和」ー辺鄙で偏った言葉だ。演歌好きには、北国を思い起こす「冷和」の方がいい

<<   作成日時 : 2019/04/02 22:32   >>

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新しい元号が決まった。日本人は新しもの好きだから、今はもてはやしているが、時間が経てば、「令和」という言葉に、いろいろな感情が渦巻きかねない、ある面、二面性を持った言葉であり、元号だ。私は最初、これを聞いたとき、令という字に違和感を持った。令という字が、冷たい字に似ていて、冷ややかな感じがしたからだ。

 令は冷たいとう字でなくて、命令の令であり、令嬢の令だ。ご令嬢といのは、いい所の娘という意味で、言葉としてはいいが、命令の令には、反感を抱く。人は命令されたくないし、命令されれば反発する。新聞には、令には目上の人にひざまずくとかいう意味があると書かれていた。それが「命令」という言葉につながっているのだろう。だから、聞いてすぐには、かなり反感が高まって、「くそ政権によるくそ元号」という思いを抱いた。

 しかし、時間が少したって、気持ちも落ち着いてきて、逆に令という字の持つ2面性に面白みがあるようにも思える。付き従え、という意味と姿・形がよい、という意味。日本語にはある面、二面性やいろいろな意味でつかわれる語が多い。面白い、という言葉には、本当に面白いの他、興味深いとか、とても楽しめたとか、よかったとか、その意味は多様性がある。令和には、強いもの、長いものには巻かれて従い、その中で、仲よくしろと言われているようであるが、別の面を見れば、その露骨性のため、逆に我々はそういう権力に従ってはならないという、反面性を思い浮かばせてくれるかもしれない。

 令和というこの冷たいイメージを抱く言葉は、逆に、演歌などでは特に好かれる言葉だ。北国や雪、心が凍えるとか、寒いのは日本人好みだ。それだとするなら、「令和」でなく「冷和」であってもよかったのだ。この方が、演歌好きにはぴたりとくる。

 でも、新天皇は少し嫌だろうね。命令の令と、平和の和。まだ、命和の方がいいや、と思うかも。かなり偏った言葉だ。その偏りをなくしていく、努力を求められているのが、「令和」を生きる人々の使命かもしれない。

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