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zoom RSS 勝手に文章をねつ造する総務省官房長ー常識では考えられないことが日本政府内で起こっている

<<   作成日時 : 2019/03/04 22:06   >>

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恐ろし出来事がいとも簡単に何でもなったように、素通りしていく。これが日本の官僚や国会での出来事だ。西村清彦・統計委員長の思いを、官僚が勝手に推測して、それを衆議院の総務委員会に配った。総務省官房長が野党理事に配った文章は「統計委員長は非常勤の時間給のアルバイト。これ以上本務に支障をきたす形で協力できない」(朝日新聞)と書かれていた。

 だが、この文章について、西村氏は「事務方とのよりとりが文章にされた」と言い、そうした文章を出すよう指示していないとし、「確認もなく国会に提出され極めて遺憾」と総務省を批判したという。

 統計不正問題が審議されている最中に、総務省が統計委員長の気持ちを勝手に文章にして国会に提出するなんて、どう考ええればいいのだろう。総務省の担当室長との話の中で、例えば「疲れた」とか、「仕事の割りにはしんどいし、時間給だから割に合わない、その上、本業が忙しいんだ」とかいうかもしれない。しかし、それを本人に何の断りも同意もなく、衆議院の委員会の野党理事に「委員長は本業に支障をきたすため、協力できない」という文章を渡すだろうか。これはまさしく一部は西村氏の気持ちだろうが、全体的にみれば西村氏の気持ちそのものでなく、官僚の作り話であり、文章を見た西村氏が、「遺憾」と総務省を批判したのももっともだ。こうした人の気持ちを勝手に脚色して、それをあたかも本人の意思であるかのように文章化し、公表すること自体、普通の人は考えないし、たとえ考えたとしても、それは間違いだと、すぐに否定するはずだ。なぜなら、これは人の気持ちの暴露であり、職務上のことと、気持ちとは当然分離されるべきことなのだ。人はしんどいと言いながらでも、がんばっているのだ。それを本業が忙しいから国会に出席できない、となれば、西村氏の名誉にも傷つくようなことだ。こんな言葉を、よく文章にして国会に提出したなと思う。何か、よっぼど大きな圧力がないと、こんな行為、できももしないのではないか。


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