日本人の”生”がとても軽くなってきた

yahoo Japanのホームページの記事の中にも、「反日の朝日やNHKは・・・」という記事を見かける。安倍首相が国会で、民主党政権を「悪夢」と罵倒するのと、何か似た表現だ。安倍政権になり、反日や嫌韓などの言葉が普通に見かける言葉になり、それが現実となって、今や韓国とほとんど意思の疎通ができない状態になっている。韓国にとっても、日本との経済的なつながりが薄くなって、貿易の取引額は、韓国の貿易全体の中で10%を切っているとのことで、日本があってもなくても経済的には問題でなくなったのも、韓国を強気にさせている一因のようだ。でも、こういう言葉を見るにつけ、日本という国がほんと、幅広い思考ができなくなって、一つの言葉で踊らされる、単細胞で単純な人間が増えたのかなという感じがする。一億総活躍社会だの、異次元金融緩和だの、隊員のために自衛隊を憲法に明記するだの、幼児教育無償化だのそうした言葉が独り歩きして国民一人ひとりの主体性やら思考が葬り去られて、一人ひとりの生活や考えが失われて、日本人一人ひとりの生がとても軽くなってきた。

 

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