警視庁がその実態を描いた記録映画「赤線」と慰安婦問題の関連性

警視庁防犯部が作成したという「赤線」という記録映画がyoutube にアップされている。日本の伝統的な女性の商売である”売春”を取り上げている。公権力がみた売春だから、とても興味深い。売春防止法が成立する前には、日本には全国いたるところに赤線があり、そこで女性は性を売り、生活をしていた。それがいつわざる日本の姿だ。

youtubeから

https://youtu.be/NJSAgC72HUA

 今慰安婦の問題がある。それは日本人の軍隊における性の問題だ。敵陣を前にした若者の性の処理のために、どういう女性が、どのような目的で、どのようにして、中国や東南アジアの各地で働いたのか。大陸の軍隊の駐屯地には多くの慰安所が作られ、そこでは女性が軍人の性の処理を行ったことは確かなのだ。それは少なからず軍隊が関与していた。日本政府はそれを認め、謝罪し、財団を作って、賠償金を支払うことを決めた。しかし、そうしたこととは別に、本当の慰安婦像や戦中の軍人の性についての実態が見えてこない。


 それは森友問題や加計問題、それに統計偽装などと同様、すべて霧のベールに包まれいる。韓国国民はそうした不透明さ・不誠実さを怒っているのではないか。真実が覆い隠されていることにいら立っているのではないか。そして日本人の多くも、その実態を知らないのではないか。

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