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zoom RSS NHKは国威発揚型ニュースが多い。国民的視点が欠如し、アナへの信頼感も薄い

<<   作成日時 : 2019/01/17 06:47   >>

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NHKになぜ、視聴料を払わなければならないのか、合点が行かない。ほとんど半強制的に取り上げながら、その反面、放送内容と言えば、民間放送と何一つ違わない。違いがあるとすれば、広告がないことだけだ。

 公共放送としての国民の要望と合致しているのかどうか、そういうことさえ検討なく、民間放送のまねをしている。しかも、まだ、ある面、民間放送のニュース番組なら、解説者が少しは政権に対して辛辣な言葉を投げかけたりもするが、今のNHKはそうした政権や政策への批判は見当たらない。

 ニュース番組は事実の一面を述べるだけで、問題点や別の視点からの、例えば敵対国や批判される側、被害者及び加害者などからの視点が欠如している。そのため、事実の捉え方が、とても単純化され、全体像が見えなくなっている。NHKニュースが政権側の一方的な広告塔的な役割しか果たしていないと見える。

 つまり、日本国・政府の発表を基礎において、ニュースを構成しているから、国民的な視点を欠いて、国民が欲している情報や真実、別の側面がみえなくなっている。国にとって不利益や不面目なことを取り上げず、国威発揚型ニュースが多くなっている。このため、ニュースへの信頼感が徐々に薄くなってきている。日本の国や国民にとってつらいことや不利益になることでも、それが真実ならそういう面も放送する必要がある。国や政権側に都合のいいことばかりを放送していては、逆に国民の信頼をなくする。今のNHKの一番の顔である”午後7時のニュース”をもっとまじめに真剣に放送してほしい。今の鈴木菜穂子アナでは信頼できない。そしてそれに続く7時半からの枠は、バラエティでなく、もっと国民から信頼される番組にするべきだ。ニュースで補いきれない日本社会の問題点を国民的な視点で放送してほしい。10時からそうした解説番組があるようだが、時間帯が合わない。やはり、放送局は新聞と違って、放送時間が重要であり、その時間帯が合わない場合、見ることが出きない。

 NHKを含め、今、日本社会の言論は、とても窮屈だ。安倍政権の放送局への介入以後、言論が制約されている。そういう時にこそ、NHKは国民的な視点で放送するよう祈るばかりだ。

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