創価学会は宗教団体か、それとも政治団体か

 創価学会は宗教団体なのか政治団体なのか。こちらの知識も不足しているのだろうが、最近の政治状況を見ていると、学会や公明党(維新もそうだが)は自民党の問題点に目をつぶり、問題点隠しに手を貸して、日本社会を悪い方へ悪い方へと引っ張ている気がする。あまりに自民党や公明党の議席、そのシンパが多いから、問題が問題化しにくいのかもしれないが、その結果、日本社会のモラル低下が甚だしい。それが一部にとどまらなくて、ありとあらゆるところで現在進行形で進んでいるところが一番問題なのだろう。

 その典型が安倍首相がこだわる憲法改正だ。憲法に自衛隊を書き加えて、自衛隊が憲法違反でないとか、隊員に誇りを持ってもらえるようにするとか言っている。いったい、こんな論理で憲法改正していいのか。何か問題をすり替えて、自衛隊員のための憲法改正、自衛隊違憲論争を終焉するための憲法改正、あるいは憲法改正のための予行演習的改正・・・すべて的外れだ。

 国民のために自衛隊をどうするのか、国際環境の変化のためにどういう役割をこれから自衛隊に担ってもらうべきか、という本質論を抜きにした、こじつけ改正論議だ。丁度、沖縄知事選で見せた、辺野古への移設に対して、何ら触れることもなく、他の論議でお茶を濁すやりかたと通じる。こういうずるがしこいことを自民党がやっていけるのも、自民党を無批判に支持している、公明党や創価学会の人々がいるからだ。

 創価学会が宗教団体なら、もっと各人の意思を尊重するべきだ。公明党や自民党を機械的に投票すれば、世の中がますます悪くなるばかりだ。安倍政権になって、世の中がよくなったかどうか、社会に希望や夢が持てるようになったかどうか、考えてほしい。 

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