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zoom RSS 野村ダム放流説明会に、住民怒声浴びせる

<<   作成日時 : 2018/08/10 10:11   >>

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 朝日新聞によると、愛媛県・野村ダムでの放流により、5人の犠牲者と多くの家屋で浸水被害を出した野村町で、9日住民説明会が開かれた。会場の700席はほぼ満席。説明会には国交省野村ダム管理所の所長と、西予市の市長が出席しあいさつしたが、会場では怒声が飛んだという。

 ダム所長は「桁違いで想像を絶する規模だった」と述べ、緊急放流は避けれなかったとした。放流の危険性が十分伝わらなかったと指摘されている点については、「ただちに命を守る行動を」と緊迫感がある文言を入れる改善策を示した。

 地区で死亡した男性の妻は「避難指示から放流まで時間がなさ過ぎた。夫は放流のことなど何も知らずに亡くなった」と訴えた。西予市の市長は「避難指示についていろいろな検証をしている。今の言葉も含めて検証したい。申し訳ございません」と答えたという。

 ダムの緊急放流により、10名程度の方が亡くなり、野村町やその下流域の大洲市で大規模な洪水が発生し、数千戸の浸水被害が出た。道路などのインフラ、家屋、家財道具、農畜産物の被害を総合すれば、何百億円規模になるのではないだろうか。住民の行政への不信感は高い。これだけの重大な経済的・人的被害をもたらしたダムの放流に対して、真摯に・真面目に・科学的に解明を進めていかなければならない。そうしないと再び、集中豪雨に際して、緊急放流により同じような被害が発生する可能性が高いと言える。

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