面会という不毛な論争に決着をつけられない、火元の安倍首相

 加計理事長の記者会見が開かれた。しかし、それは地元記者のみで、その告知は2時間ほど前に報道各社に知らされたという。記者の準備時間もない突然の会見だった。その会見内容は「3年前のことなので、記録にも記憶にもない」と、面会そのものを否定している。また、うその情報を県などへ知らしたことに対し、「申し訳なく思っている。県へ謝罪に伺いたい」と述べているという。

 こうした記者会見の内容そのものは、ほとんど嘘だろう。安倍首相が面会事実がないということに口裏を合わせることだけの釈明会見だろう。何一つ事実を述べていないだろう。もともと、安倍首相が嘘を言い張っているのだから、うその上塗りで言葉の一つ一つに真実性が乏しい。

 会う、会わない、これがどれほどの意味合いがあるのか、誰もわからない。総理大臣だって、わからないだろう。野党だって。でも、これがありの一穴になって、問題が拡大することを恐れて、一つの予防線のようになって、会う会わないと、国全体がいい張り合いが続いている。なんとも不毛な論争だ。

 不毛な論争にけりをつけられないのが、うその火元である、日本国の総理大臣たる安倍晋三なのだ。

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