創価学会は公明党を支持することでどういう利益を得ているのだろうか

創価学会という宗教団体の巨大施設が目につく。大阪大正区にも一つある。大正区の中でも最も静かな住宅地に、コンクリート造りでやや威厳を感じさせる、落ち着いた大きな2階建ての建物だ。国土地理院の地図から推測すると、土地面積1000平方メートル以上、建物も1階だけで500平米以上あるだろう。多分、土地代や建築費を含めたら10億円前後ぐらいかかっているのでないだろうか。

 しかし、大正区の人口が6万6千人で、世帯数は約3万(H26年)。創価学会の会員数はどれ位いるのだろう。学会のホームページでは会員数は全国で800万世帯となっている。日本の世帯数が5000万世帯とすれば、6分の一の世帯が学会の会員になる。そうすると、大正区では5000世帯。1世帯2名とすると、会員数は10000人となる。10億円を集めるのに、一人当たり10万円の寄付となる。1世帯20万円。

 こうした創価学会の目を見張る建物は、数多くあるし、あちこちで目を引く。これほど立派な建物をあちこちに建てて、多分建築維持費もすごくかかるだろう。建築費と合わせて、どのようにして、これらの費用を回しているのだろう。
 
 創価学会は公明党を支持している。学会の会員の家の玄関には、必ずと言っていいほど、公明党員のポスターが張ってある。そうしたポスター代はだれが払っているのだろうか。公明党だろうか。学会だろうか。

 公明党がしっかりした党なら、公明党を宗教団体が支持するの問題ない。しかし、今の公明党を見れば、全くの自民党の言うままの補完勢力だ。自立性が感じられない。そうするなら、創価学会を見る目も厳しくならざるを得ない。

 創価学会はなぜ、このうな立派な建て物を日本全国のあちこちにたてるのだろう。それが宗教とどう結びついているのだろうか。あるいはそれらの建築費はどのようにしているのだろうか。なぜ、公明党員のポスターを張るのか。公明党を支持することで、創価学会にどのような利益があるのだろう。公明党を支持することでの宗教上の利益とは何なのだろう。

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