日本の教育の質の低下の凝縮が小保方さんのSTAP論文だ

今日の午後7時のNHKニュースやインターネットのニュースで、小保方晴子さんの「博士号」の取り消しが決定されたことが報道されていた。早稲田大学は1年間の猶予期間を設けて、再度博士論文の再提出を求めたが、病気療養中などを理由に、満足いく論文提出にならなかったことを、「博士号」取り消しの理由に挙げていた。これに対して、小保方さんは初めから取り消しの意向があって、それに沿った結論だと反論し、療養中の診断書を提出したが、聞き入れてもらえなかったと悔しさをにじませたコメントを発表している。
 
 個人的には小保方さんは強い人だなと思うが、もうSTAP細胞とか研究生活とかをすっぱり見切りをつけ、頭を切り替えて違う分野へ進んで欲しいなと思う。あまりにこうした世界にかかわりすぎると、精神を狂わせてしまうと思う。多くの人の目に自分をさらけだしすぎているし、自分の稚拙な思いで多くの人に迷惑をかけている。人も死んでいる。これ以上、自分をさらすことは、さらに多くの人に迷惑をかけるし、自分自身を立ち直らせることができなくなるほど、苦しい状況に追い込ませる危険性もある。目立たないところで、静かに楽しく別の人生を送って欲しい。

 でも、早稲田大学というところは、本当に罪作りな大学だな。まずもって、自分らの教員としての責任や本当に教えるだけの知識を持っていたのか自覚して欲しい。教員として奥深い知識があったのかどうか。あるいは日本の教育そのもののありようが、小保方さんに凝縮されているとも言えるのかもしれない。ほとんど、適当な形だけの教育。知識の詰め込み。多様な幅広い批判や討論などどれだけ行っているのか。そうした議論や疑問を解決する姿勢、信実を追及する姿勢、それらは学問をする上での基本ではないのか。日本には、真実を追究しようとする姿勢も、議論を戦わせてよりよい結論を目指す姿勢もなくなってしまっているのだろうか。全て結論ありきか。
 
 国会議員や役所の連中の、長いものに巻かれろの、主体生のなさ。真実への謙虚さのなさ。歴史を見る曇った目。日本全体の教育の質の低下が問われていると思う。その象徴が小保方さんのSTAP細胞の偽論文ように思える。

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この記事へのコメント

  • 巳蛙

    小保方/バカンティ説の紹介は、1/30たち様開祖の命日NHKラジオニュース解説で、
    生態プラズマ固液転換緩和時間タイムコンスタントの境目励振のGTPase遺伝子読み出し機能部剥ぎ取り:神大総長学士院賞学説関連酵素群の慎重な取り除きで、酸欠弱酸性下の怪我の治癒は胸腺由来T白血球の成り済まし体細胞化
    思春期過ぎると減る一方のB:骨髄由来白血球置き換えが燦然大仙世界一度に開く梅の花IgM抗体おほもと神諭冒頭言。

    稲作機械化一貫体系必須アイテム除草剤有機塩素農薬の障害を強く承けるT白血球に、1960頃には日米でランダムネス大の数学上証明済み:立て板に水モドキのガラス管通しは再現性乏しい十年で二百個止まりの万能STAP化説?
    二三ヶ月では誰も成功しなかった道理‥
    T白血球強化特許は九大提携企業取得

    アニメ世代いまどきストレスで万能化は、エイトマンの例え話の方がフィット?
    2015年11月07日 07:35

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