日本国憲法を守る

昨日の高知新聞の26面に、皇太子さまの55歳の誕生日の記者会見の記事が載っていた。その中で、戦後70年の日本の歩みについてこう述べている。

新聞記事の抽出

 「私自身、戦争を体験していないが、戦争の記憶が薄れようとしている今日、謙虚に過去を振り返り、戦争を知らない世代に悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切だ」との考えを示した。
 その上で、戦後の日本を「日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受している」と位置付け、
「本年が平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になれば」と述べた。

この新聞記事を見て、皇太子の考えが、僕を含め、多くの日本人の考え方と大きな差異がないと思ったし、ある面、安心感を得た。つまり皇太子の言葉の、日本の平和の基礎が、日本国憲法にあるという点だ。

皇太子は、この憲法が、押し付けられており、改正が必要だと感じているなど一言も述べていいない。それどころか、日本の平和と繁栄は、日本国憲法を基礎として築き上げられたと、明確に述べている。

このことについて、誰も異論は無いだろう。この憲法が保証していてくれるから、僕のような人間でも、政治的なことを何一つ遠慮せずに言えるのだ。これが表現の自由であり、思想・信条の自由だ。そして、こうした自由があればこそ、民主主義も発達するのだ。もし、自分の言いたいことが言えなくなったらどうなるのだろう。

これからも、日本の平和と繁栄の礎となった、日本国憲法を守り続けたいと思う。 



 

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