テレビで放映される、集団的自衛権の発動要因は、ペルシャ湾が機雷で封鎖された場合や北朝鮮が米国艦へ向かってミサイルを発射した場合など、聴けば聴くほど、現実離れしていて、実際起こりそうもないし、実際起こったとしても、集団的自衛権を発動して、機雷除去や米艦の援助など、非現実的だ。そんな準備を始めるより、もっと外交努力をして、隣国と仲良くすることに努力を払うべきうだ。
今の安倍政権の菅官房長官もNHKのクローズアップ現代に今日、出演していたが、国谷さんの質問にありきたりの回答しかしていない。原稿の棒読みあるいは想定問答集の棒読み。国民の不安や不満、9条との整合性など、問題を真正面から捉えようとしない。同じことが安倍首相にも言える。国民の声に耳を真摯に傾けない。なぜ、人の声に耳を傾けようとしないのか。自分の主義主張ばかりを国民に押し付けて、何かといえば、国際情勢が緊迫度を増しているからだという。
これが日本の現実の姿なのだろう。日本は確実に漂流している。一体どこへ向かおうとしているのか。私たち一人一人が正義と自由と平等、平和な国のあり方を求めて、舵を取っていかなければならないのだろう
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