稲盛和夫の日航幹部及び若者への言葉

朝日新聞朝刊に時折、京セラ名誉会長・稲盛和夫のインタビュー記事が連載されている。今日はその最終回で、再建に携わった日航の現状について話しており、業績が回復しているとはいえ、リスクが拡大している現状をみて、社長ら幹部にこう話しているそうだ。「謙虚にしておごらず、たえず努力を」
稲盛和夫らしい言葉だ。私も含め多くの人は、すぐに傲慢なり、努力することを忘れる。私など、一番自分に甘い人間だ。だから成功しなかった。

続いて、若者へのメッセージをこう述べている。自分への戒めも兼ねて、そのまま掲載した。
「自分の置かれた環境がどうであれ、自分の人生をどういうふうに送りたいか、その思いをしっかり、胸に抱いて、それに向かってひたむきに努力することが大切だということです。充実した人生を送るにはそれしか方法がない。今、満ち足りた社会ではあるけれど、何か足りない、自分の思うようにならないと不平不満を持っている方が多い。
 でも、どの時代でも自分の思うようにはなりません。ですから、自分の心の中に、こうありたいと言う強い思いをもって、それに向かって必要な努力をする。その繰り返しが、人生を形づくっていく。自分がどうなりたいのか、夢を、強い願望を抱いて、それに向かってまっしぐらに努力する。何があろうとも努力してほしい。
 自分の環境が不利だと嘆いたり、悲しんだり、不平不満を言っていては、ますます自分の境遇を悪くしてしまう。人生というのは、自分の心に描いた通りになります。これは、紛れもない事実です。常に心に美しい強い思いを抱き、それに向かって絶え間ない努力をする。それが若者へのメッセージです。」

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