森昌子はまさしくアイドルだ

 今日、愛媛県の東予港からダム現場へ行く途中、森昌子のLPレコード「艶歌12」(1984,3)を聞いた。25才の作品だ。”越冬つばめ”と”寒椿”のオリジナル作品を除けば、そのほかはカバー曲だ。”大阪しぐれ”や”氷雨”、”釜山港へ帰れ”、”冬のリヴィエラ”など、1970~1980年代当時のヒット曲を歌っている。

でも、途中で聞くのが嫌になった。一応12曲聞くには聞いたが、ほかの人のヒット曲のためか、少しも森昌子に合っていないと思った。そして、越冬つばめと寒椿を再度聞いて、この歌い方、この気持ち、これがまさしく森昌子だなと思った。

昌子には昌子の心があるのだ。昌子の心は、他の人の歌では表現できないのだ。それは女性一人ひとりに個性があり、特徴があり、何にも代え難いものを心に隠し持っているのと同じだ。昌子には昌子の女性としての心がある。その表現されたものがオリジナルな歌だ。僕は、昌子という人間が表現された歌が好きなのだ。あるいは昌子そのものの心が好きなのかもしれない。昌子はまさしくアイドルだ。

ネットでアイドルを調べてみた。それには「1 偶像。 2 崇拝される人や物。 3 あこがれの的。熱狂的なファンをもつ人。」と書いてあった。僕にとって、10代、20代の森昌子って、愛すべきアイドルなのだ。歌の世界だけれど、昌子の心が好きなのだ。昌子の歌って、芸術のように心を高めてくれるし、心が晴れない時は明るくしてくれるし、悲しいときは一緒に泣いてくれるのだ。

今現在の森昌子はほとんど聞かない。一度、「花魁」の動画を見たが、最後にウインクするのには驚いた。20代の動画を見ると、まばたきせずにズーとこちらを見ていたりする。僕としては、ウインクされるより、ズーとこちらを見ていて欲しい。

youtubeから
大阪しぐれ http://youtu.be/lz7En_PYR3Y
氷雨 http://youtu.be/_tg255DGZAw
釜山港へ帰れ http://youtu.be/eWL3P_aS-cU
越冬つばめ http://youtu.be/Ff29rlyyw9w
寒椿 http://youtu.be/X27GlI7kHlQ

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