昔の人は大便の後、どのようにお尻を吹くのか

僕は大便をしながら、紙のない時代はどのようにしてお尻を拭いていたのかと、たびたび疑問に思う。そのひとつの回答がひらめいた。NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」を見て、いくさの武士は、絶対に紙など持っていない。戦場では多分、大便をしたあと、落ち葉で尻を拭くのだろう。日本では落ち葉のないところはない。それで用が足せるだろう。

 では、屋敷内では。厠(かわや)の中に落ち葉をおいてくのだろうか。新聞紙はないし、紙など家で作っているのだろうか。あまり聞いたことがない。お姫様の”おたつ”は大便したあと、どうしたのだろう。やはり疑問が解けない。木の皮を薄く引いて、紙状にしてそれでお尻を拭いていたのかな?清潔を保つために、いろいろ工夫をしているのだろうけど。文明が高度に発達している時代に生きている人間にとって、ちょっと昔を想像することさえとても難しい。

今思いついたのだが、カイコの繭(まゆ)や綿があったし、織物ががあった。でも、そのようなもので、本当にお尻を拭いていたのだろうか。疑問が残る。

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