全国に所在未確認の子供が1000人近くいると言う現実

今日のNHK”関西熱視線”は、所在未確認の子どもが全国で976人ほどいる話を取り上げていた。大阪や横浜で児童が学校に来ないので自治体が所在を確認したところ、殺されていたと言うふうな話だった。

番組では大阪市中央区の例を取り上げていた。この区では未就学児の定期健診や入学式に来ない所在未確認の子どもが26人ほどいる。これに対して区役所では担当者が1軒1軒確認して回るが、住民票の住所地に居住していなくて、空き部屋になっていたり、他の人が住んでいたり、また親が子供に合わせるのを拒否したり、出かけていると言ったり、中国にいるとかいって、26人中、結局1人しか所在確認できなった。25人はいまだ子どもの所在が不明なままである。

しかも、転居していれば、大阪市はそういう情報を転居先の自体体に伝えないので、次の自治体は何の情報も無く、子どもの所在確認を見過ごす結果になりやすい。こういう所在未確認の子供が全国で1000人近くいるのだから驚きだ。

子どもの虐待がよく話題に上る。一時も早く、子どもの所在と安全を確認して欲しい。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック