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zoom RSS 息子の彼女が来る

<<   作成日時 : 2013/05/24 19:07   >>

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昨日から、別の会社へアルバイト。目を使う仕事なので、目が悲鳴を上げている。文字が見えない。30代の若者に対抗できない。

 でも、今日は親としてのことを書こう。親父失格ですが。
 10日ほど前、うちの息子が、彼女を家に連れてきた。汚い家なので、まず掃除をし、それから近所のスーパーに行って、百合と白い小さな花を買って花瓶に生けた。それをお膳の上に置き(テーブルではありません)、玄関に縦50cmほどの息子の母親が描いた花の油絵を飾った。

 食事は息子にこちらに来る途中で、お持ち帰りピザを買って来るよう頼んでいた。そして、夕方6時に息子は彼女を連れてやってきた。
 
 ピザを食べながら、私は息子以上に息子の彼女と話した。日頃、ほとんど息子とは簡単な話しかしないのだが、彼女とは話がしやすかった。そして、花瓶の花もきれいだった。花一輪で、心が和む。
 
 息子が彼女を送ってきた後、彼女はいい人やろう、と念を押してきたが、私はあいまいにそうやね、としか言わなかった。こちらの気持ちを伝えると、息子の気持ちと私の気持ちが混ざり合って、変に影響しないか恐れたからだ。

もし私が、気に入ったような言葉を言えば、それに安心して、二人の愛情を深める努力を怠るようになるかもしれないし、好きでないと言えば、逆に息子の心は傷つくし、二人の関係が悪くなるのは明らかだ。

だから、恋人同士は私みたいな親に会いに来なくてもいいのだ。二人だけで愛を確かめ合い、深め合い、秘密をいっぱい作り、離れようにも離れられない関係を、二人で作り上げればいいのだ。そうした、深い愛情で結ばれてこそ、結婚もうまくいくような感じがする。

 感じがするというのは、私の場合は、一人息子を残して別れることになったので、大きな口は叩けないのです。

今後二人の愛情がどう変わるか分かりませんが、どんなことがあっても、それを踏み台にして、後ろを振り向かず、次の一歩を踏み出して欲しい。

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