日本の有期雇用者数は1410万人

昨日の朝日新聞夕刊に、有期雇用者が1410万人と言う数字が紙面に出ていた。読んでもよくわからないが、多分こういう数字なのだろう。

無期または1年超の有期で働く「常雇」の労働者は4597万人いて、そのうち期限のない雇用労働者が3712万、雇用の期限のある人が885万人。1年未満1ヶ月以上の雇用契約者は『臨時雇い」に分類され439万、1ヶ月未満の人は『日雇い」になり、86万人。結局、有期労働者は885+439+86=1410(万人)と言うことになるらしい。

従って、日本の労働者の分類は、無期の労働者が3712万人、何かしらの期限が決まっている人が1410万人、合計5122万人と言うことになるようだ。有期労働者の比率は1410/5122=0.275。これが全労働者のうちの有期の比率だ。

一方、今の日本では、正社員のほかパートやアルバイト、契約社員、派遣労働者がかなり多くなっているが、正社員以外の労働者は1800万人らしい。そうすると、正社員は5122-1800=3322万人。

つまりこういう数字だ。
全労働者数(農林水産業を除く)5122万人。
*期間での分類   無期労働者数 3712万人
             有期労働者数 1410万人

*形態での分類  正社員    3322万人
            正社員以外 1800万人


上の数字を見くらべて、無期労働者の数が3712万人に対し正社員が3322万人、その差390万人は何を表わしているのでしょうか。期限が無くても、正社員でなく、非正社員と言うことなんでしょう。スーパーや外食産業のパートの人なんかが、こういう形態なんでしょう。

4月から労働法が改正され、今後、5年以上有期で働けば、企業はその人を正社員にする義務が出来るそうです。その対象が1410万人。よくわかったような、分からない数字ではありますが。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック