善き生を生きるー宇宙のダイヤモンドのように

今日の朝日新聞文化面に「法哲学者ドウォーキング氏を悼む」という長谷部恭男東大教授のコラムが載っていて、次のようなドウォーキング氏の言葉を引用していた。印象に残ったので、抜粋した。

 『善き生は、人並み優れた業績を残す生ではない。芸術作品の価値もその創造の過程にこそある。我々はむしろ「善く生きる」ことを目指すべきである。尊厳なき生は、一瞬で消える。しかし、他者を尊重し、自らも善く生きるならば、「我々の生を宇宙の膨大な砂粒の中の小さなダイヤモンドとすることができる。」』

我々もこの宇宙空間に生まれ育ったものの責任として、人間として、善き生を全うしなければと思う。そのためには、芸術も含め、その生の過程にこそ価値があるという考え方は、いろいろな人が語っているが、私自身もそう思うし、結果ではなくて、毎日毎日の過程にこそ、重要性を見つけて、人間の生を深めていきたいと思う。

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