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zoom RSS 高校卒業時、計算技術ではなく微・積分の意味合いを十分理解できる教育へ転換する

<<   作成日時 : 2018/06/13 10:40   >>

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日本の電機業界が徐々に影が薄くなっている。きのう、ウイルス除去のソフトが勝手に稼働し、それに合わせて操作していると、いつの間にか購入画面になり、月々300円ほどなので購入手続きをしていると、電話で確認をとる画面なり、その電話が片言の日本語を話す人とつながった。どこか外国から電話しているようで、雑音が激しく、日本語もわかりにくかったが、その人の話に従ってパソコンを操作していると、いつの間にか遠隔操作になり、私の画面上に、感染されたウイルスがあって、それが稼働中であることを示してくれた。それはトロイの木馬、とか表示され、それがクレジットカードの番号やIPアドレスを盗み取るよう動作中だと教えてくれた。不要なファイルや危険なソフトを除去しますという。そしてそこの会社はよく見ると、マカフィーというセキュリティソフトの会社だ。そして危険だからと、年契約を結ばされ、1年3万7千円ほど支払わされる羽目になった。

 こうしたセキュリティソフト関係の会社はアメリカが多いようだが、なぜ、日本の会社はいないのだろうと思う。日本の会社だと、こうした片言の日本語と会話することなく、もっときっちりと意思疎通ができるのにと思う。しかし、ソフト会社はほとんどが外国企業が多いようだ。この前購入した動画作成ソフトもソニー系列ながら、外国の企業のようで、日本の企業は代理店のようだ。説明が英語で一部日本語に直しているが、全体ではないため、ソフトの全容がわかりにくい。

 パソコンそのものが、アメリカ産だから、オペレータシステムにしろ、ソフトにしろ、アメリカが席巻している。そのためか、多くの人は意味不明なまま、難しい直訳のパソコン用語を使っているのではないだろうか。パソコンを使えるようになっても、その基本的なシステム構成やプログラムの知識がないから、いつまで経っても、一部のソフト利用にとどまっている。

 教育そのもののあり方が問われているのだと思う。日本は技術優先できたが、技術そのものよりもそれを構成する理論を大事にする必要があると思う。高校生ぐらいになると、パソコンを構成する理論を学ぶ機会が必要ではないか。その理論を学ぶためには、中学校の数学が大事だろう。小学校での算数はどういうことをしているのか知らないが、やはり、数についての基本的な訓練が必要なのだろう。

 この世の中は、数的な理論と心の働きである感性の両者が大きなウェイトを占めている感じがする。数的な理論は人間特有な頭の働きだから、よく勉強する必要があるのではないか。

 今の日本社会はこうした理論的に物事を考えたり分析したり、構築したりする力が弱くなっている感じがする。手先の技術力も必要だ。しかし、なぜ、そうなるのか、なぜ、2×3は6で、2+3は5なのか。プラスや掛ける、割ることの意味、それらを実際の現実の中で認識するような教育も必要ではないだろうか。

 微分・積分の意味、数学・物理の根底を支えるこれらの理論を高校を卒業した多くの人がどれだけ理解しているのだろう。そうした社会を成り立たせている理論を誰もが理解できるようになってはじめて、日本の電機業界も復活を果たすのではないか。今の現状では、さらに沈没を続けていくだろう。

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